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自分自身の気持ち(藍)
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零の部屋に行き朝ごはんを食べに行こうと思い零を起こしに行った
そしたら起きていたのだが窓をじっと見ていた
零に声をかけると眠たそうにも返してきてくれた
そして零を抱っこしてリビングに向かおうとしたとしたら
零が高く可愛い声を出した…あ、また声に出していた
零に出会ってから思っている事を声に出してしまうな…
まぁ、いいか
可愛いのは本当の事なんだし
零と会話をしながらご飯を食べた後、父親から電話がきた
零に待っていてもらい父親と電話をする事にした
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