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痴漢②*
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「携帯番号教えてよ。今度遊ぼ?」
青年はリュックを悠斗の膝の上に置いて秘部を隠し、その下から悠斗の欲に手を触れた。
「〜〜やめ…っ」
「わ、ふたつもつけてるんだ?エッチだね」
ズボンから手を入れられ下着の上から欲を擦られた。下着はぴっちりしたものであるためその上からでも直に感触が伝わってくる。
「やめてくださっ…ぁんっっ…!」
「カワイイ。ケータイ教えてくんなきゃこのままイカせちゃうよ?」
青年の掌に包まれ、上下に激しく扱かれた。
先端と裏筋に付けられたローターを巧みに押し付けながら、一気に悠斗を追い込んだ。
「〜〜〜〜ッッ!!んんん、ん、ん…ッッ!」
せんせぇ、たすけてっ…
悠斗は口を塞いで喘ぎ声を殺すことしかできなかった。
このままこの人にイカされたら、先生は怒るに違いない。
絶対にイっちゃいけない。
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