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「やめろ!絶対に噛むな…っ!」
「うるさいよ。」
後ろから後頭部を殴られ、倒れてしまった。血は出てないが意識がない。
「優!優!」
小宮の隣に手だけ縛られ、その紐を柱に結ばれてしまった。
「もう限界だろ?犯していい。だけど、これは飲ませとけ。」
わけのわからない薬を二錠、無理やり飲まされた。
そして、優からもらった首輪を切られ、項が顕になったてしまった。
窄まりに指が入ってくる。
「これ、解す必要ないな。ぐちゃぐちゃじゃん。」
「いや、お願い…挿入れないで…いや、やだ…ぁあ゛あ゛!」
昂りが一気に挿入ってきた。
体が引き裂かれるような痛み。赤い斑点が増えていく。
小宮が意識を失った優を蹴りながら何かを言ってる。
なにも、なにも聞こえない。
「おい、飛ぶなよ…っ!」
「ぐぁ!…いや、、抜いて…ぬ、て…いぎ!ひっぁ!」
痛いはずなのに、体は反応してく。
求めていない快楽は段々と増していく。
「いや、や…い、…んっ!んぁ!ぁあ!んんんっ!」
「何ひとりで、イッてんだよ…おい、中に出していのか?」
「好きにしろ。」
一気に恐怖に襲われた。
(やだ…やだ!孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない 孕みたくない )
「ヤベッ…締めるな…!」
中に、生暖かいものが奥まで注がれた。
あぁ、孕まされた。
孕んでしまった…。
絶望に襲われ、脱力した。
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