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風邪をひいた梅田先生
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「…んっ、ふっ、、、はぁ、っ、、、」
じゅぶじゅぶとわざと音を立てて僕は彼のそれを吸う。
今にもイってしまいそうな彼のソレはビクビクと脈打つ。
「…我慢できそうにないのですが、僕も気持ちよくしてくれませんか。」
僕は彼の蕾に指を当てる。
「し、しないんじゃなかったのか!」
「しないとは一言も言っていませんよ。」
そう言いながら僕は愛しいその蕾に指を入れていく。
「うっ、、、あ…ぁ…。」
生理的な涙が彼の目尻から零れる。
僕は再び彼のソレを咥え、更に後ろも弄る。
「、、、りっ、りょうほ……は…っん……だ、、、め…。」
「ほうひて?ひもひいいへしょ?」
「く、咥えた…まま、しゃ、べ…るなぁ……っうく…あっ、、、」
彼のが大きく脈打ったのでそろそろ限界かと思い僕は口を離す。
少し寂しそうに見つめる梅田先生は熱のせいか少し幼く見えた。
彼のソレの根元をぎゅっと握る。
「うっ、、、何す…。」
「まだイかないで。僕も一緒にイきたい。」
「…す、きに…しろ!」
僕は彼の蕾に指を増やす。
久しぶりとは言えいやらしい彼の蕾は僕の指をどんどん咥えていく。
「あっ、んんっ、、、」
校内だからだろうか。
いつも声をたくさん出す方ではないがいつも以上に声を我慢している。
僕は彼の唇に自分の唇を重ねる。
「ちょ、んんっ…ふっ、ぁ…く、ろ…さき…。」
唇を話した瞬間肩を叩かれた。
「風邪が!ひっ、、、伝染ったらんっ、、、どう、するんだ!」
「あなたが看病してくれるのでしょう?なら大歓迎です。」
僕はにこにこ笑い更に下の指を増やしていく。
「それは、そう、だけっんんっ…あっ、や、そんな…動かす、な……あっ、、、っん"ん…。」
「ここですね…あなたのイイトコ。」
僕は彼の前立腺を人差し指と中指で突き上げるように何度も叩く。
「ふっ、あ!や!んっあっ、だ、め!あっ、やっ!んんっ!」
一気に声が高くなり、彼はすぐに口を塞ぐ。
「聞こえてしまいますよ。生徒達に。」
僕がそう言うと彼の後ろが僕の指を飲み込んだままきゅっと締まった。
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