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風邪をひいた梅田先生
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「想像して感じたんですか?」
彼はついにポロポロと涙を零した。
強がりな彼が僕の前では涙を流す。
僕はそれがたまらなく好きだ。
まるで心を許しているのは僕だけだとでも言いたげに彼のそれは流れて落ちる。
「お、れは…熱、あ、るのに……お前が…い、きなり!」
怒ってしまった。
泣き喚きながら言う彼に僕は手がつけられなくなる。
「はいはい。僕が悪かったです。」
そう言いながら、前立腺を容赦なく刺激する。
「や、あっ!おま、、、はんっ、せ、い、、んぅ!して、なっ!あぁっ!」
涙でぐちゃぐちゃになったその顔が僕の腰に響いてしまい、我慢ができなくなった。
僕は前立腺を刺激しまくる。
「あっ、あ"ぁぁ…や、やだ!や、、、あ"っ、、、ま、て……ひろ……やっ!あっ!ひゃ…や、あっ、ひろ!」
名前を呼ばれて僕は一気に指を引き抜く。
「あ"ぁぁっ!!」
苦しそうに息をする彼。
僕は額にキスを落とす。
「これからはちゃんと僕に言ってください。」
いつもに増して真剣な顔で伝える。
僕の方を見て彼は小さく頷いた。
「じゃあ、入れますね。」
「ちょ、まっあ"ぁぁぁっ!」
ズブズブッ
僕のソレを全部飲み込む彼の蕾。
僕は自分が思っている以上に我慢していたようで入れた瞬間イきそうになって驚いた。
イかないようにセーブしつつ彼のソレを解放してあげる。
「一緒にイきましょうね…碧人(あいと)。」
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