鬼塚、不憫なり…。
ドンマイ、鬼塚(´O｀)。

それはそうと、「まんが日本昔ばなし」のいくつかに鬼の話もありましたね…。

まんが日本昔ばなし、エンディング曲。“くまのこ見ていた かくれんぼ、おしりを出したこ いっとうしょう”

何故、お尻を出した子が一等賞なの？…これまた謎深き物語…うむ。

>>かぐや
ありがとございます！
はい、鬼塚くん、不憫なんです。。。。。
鬼のお話、怖いのやら切ないのやらありますが、数の多さを見てると、
やっぱほんとにいたんじゃないかな？？って思っちゃいます＾＾

人間っていいな、いい曲ですよね！！好きでした！
ぐるぐるぱっぱの歌も好きだったな〜＾＾

>>ちべた店長
こちらこそ、返信ありがとうございます。

鬼は居たと思います。
そう信じたいです。

この世で人間が一番恐ろしい、この世で人間が一番あたたかい。
人がつくりだした“鬼”は、悪い意味で扱われていることが多いですが、私はそうは思いません。

鬼と人は、表裏一体だと、そう私は考えています。泉くんが理解しようと、受け入れようとする姿はあたたかい。


…「まんが日本むかしばなし」の歌、たくさんありますね^^
私もグルッパーのうた好きですよ。他の歌ですが、ジブリ作品の音楽を扱う久石譲さんが日本むかしばなしの歌で、編曲として携わっている歌がありますが、それ好きです。
宮崎駿監督は、“鬼”の存在を肯定しています。愚を突き進む人への戒めの形が、現代の鬼への形なのかもしれませんが、ただ姿形が人間と少し違うだけ。本質そのものは同じだと考えています。


鬼塚くん、泉くん、負けるな、抗え。


ちべた店長さんの小説や漫画、すべて拝見しました。どれも大好きです。
すべての作品、すべての登場した(している)方々も、ちべた店長さんと同様に応援しています(^^)

おはようございます。
鬼くんは、おにだったんですねぇ。
泣いた赤鬼じゃないけど、よい鬼？
長い時代一人で生きてきて、やはり寂しい気持ちですよねぇ。
泉先生、どうするのかな、てかこの先どうなるんだろう？ワクワクとドキドキです(笑)

>>かぐや
ありがとうございます！

例えば人より少し体が大きいとか、犬歯が大きいとか。
髪が赤いとか・・・身体的な違いで仲間はずれにしちゃうって、今でも普通にありますよね。
鬼のはじまりもそんなところかな・・・と思うのです。

でもそこにもやはり友情も芽生えただろうし、恋も芽生えたと思う。
人間が一番怖くて暖かい。。。そう思いますね。。。

ぐるっぱーご存知でしたか！あれはインパクトありましたよねぇ〜。
久石さん、まんが日本むかしばなしでお仕事されてたんですね〜。人にも歴史が＾＾

作品全部読んでいただけて嬉しいです！
登場人物に愛着持っていただけるのはほんとありがたい、作者冥利につきます！！

>>ゆかちん
ありがとございます！
はい。鬼だったのです。。。

修平くん、さ！どうするのでしょうか！！ワクワクでお待ちください！！＾＾／

むしろ、普通に話してくる泉くんにオニくんとまどい。

小説の方はエロい広告が出るんですねー。
周囲に気をつけないといけませぬー。

>>tukiyo
ありがとございます！
そうそう＾＾オニ、めっちゃ戸惑ってますww

エロい広告！！そうなんですよ！小説自体はアダルト表現なし、にしてても
広告がこれでは！！アカンやろ！って思いましたwww

なんだか嫌な予感。
誰なんだろう？
オニくんを迫害する側の人じゃなければいいけど・・・。

>>tukiyo
ありがとございます！
はい。不穏。不穏な流れですよね。。。。。