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【お部屋にて……】
か「天月く〜ん(バンッ」
あ「かしたろさん…//(グスッ」
か「っ…!?まふくんなにやってんの?」
ま「見ての通りですが?」
か「だからそうじゃなくてなんで天月くんにキスしてんのか聞いてんだけど」
ま「ん〜っと…したかったから?」
か「天月くんもなんで……」
あ「ちがうの…かしたろさんヤダ助けてねぇ」
ま「傷ついちゃうな
まぁいっか邪魔者は消えるねバイバイ」
か「ねえなんでなんでまふくんときすしてたの?僕のこと嫌い?ねえ」
あ「ちがっ、う かしたろさん最近触ってくれないから、それで」
か「それでまふくんにさわっててもらってたの?」
あ「そうじゃない…相談したらいきなりまふくんが、……きて/」
か「まふくんがせんぶ悪いの?じゃあなんでそんな嬉しそうな顔してるのかな?」
あ「そんな顔してなっ、いし/」
か「してるよ!ぼくのこときらいなんでしょ!」
あ「ちがうちがうちがうよグスッグスッ」
あっ泣かせちゃったごめんね天月くん。
か「じゃあ好きなようにやってもいいよね?」
チュッ
あ「ふぇ?」
か「お仕置き」
あ「ヤダ!お願いだから」
か「天月くんにお願いする権利はないよ」
天月side
あ「あっ、んっ//」
なんか口に入ってきた。ゴックン
か「今の媚薬だよフフッ」
えっ?飲んじゃった…
あ「んっ…」
キスされながらズボンとパンツを脱がされる。
か「ばんざ〜い」
バンザイするとTシャツも取られた。
あ「ねぇもっとキスしたい//」
か「それじゃお仕置きじゃないでしょ
後ろ向いて」
あ「グスッ」
か 泣きながらもちゃんと後ろむくんだ可愛いなぁ〜
あ「なにしてるんですかぁ〜?」
体が熱い……///
カチャカチャ カチッ
ん?
「え?」
か「手錠だよ。これをここにつけて、よしっ!」
ベッドに固定された。全然良くないよ。怖い…
「挿れるよ。」
かしたろさんの?
か「ご期待のところ悪いけどぼくのじゃないよ。
ごめんね。その前にほぐすね。」
あ「ヒャッ‼冷たっ」
か「ごめんごめん。そのうち熱くなるよ。
指入れるね。」
あ「んっ…ふぅ//はぁはぁ……///」
徐々に指を増やされる。
か「三本入ったからいいかな?」
あ「かしたろはやく…」
か「だから僕のじゃないって。
挿れるよ。」
あ「あっ……//おもちゃ!?ヤ、嫌だ」
か「全部入ったね」
なんですか今の言い方どう考えても語尾に星ついてるだろ!
あ「ふぅ…んっ…」
か「挿れただけで感じてるの?まだスイッチも入れてないよ」
あ「ごめ、ん、なさ、い。グスッ…もう許して」
か「だぁ〜め。スイッチ入れるよ。」
あ「お願いだからそれだけh……」
か「スイッチオン」
ブブ~
あ「あっあっ…//や、や、やだぁ/お願いだからぁ〜」
か「フフッ」
あ「イくからぁ〜…もう無理っ」
か「だめだよ。」
あ「!?」
「イかせてよぉグスン」
かしたろさんが僕のを根元から握ってきたのでイけない…
ジタバタ暴れてみるドンッあっ蹴っちゃった
か「天月くん」
おこってる………
「自分がどんな状況かわかってるの?
今日はイかせてあげない。」
それだけはやめて!
あ「ヤダヤダヤダやめてっ!」
僕のにコックリングをつけられた……これじゃイけないよ
か「あとこれもつけようか?そらるくんが色々貸してくれたんだよね」
あ「それなに?」
か「ローター。天月くんはまだ乳首やってないけどまあいっか。いつか感じるようになるよ」
あ「ごめん、なさぁい、グスン」
か「謝られてもやめないよペロッ」
あ「ビクッ耳、ダメェ」
か「ほんとに耳弱いよね?スイッチこっちもつけるよポチッ」
あ「くすぐったい………」
か「そのうち気持ちよくなるからね」
「僕用事思い出したからちょっと出かけとくね?」
あ「えっ?うそ…行かないでグスッグスッ」
か「鍵かけないからあまり声出すとだれかくるよ?ニコッじゃあね」
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