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歌詞太郎side
とは、行ったもののどこ行こうかなぁ〜
ネカフェにでも居るか!
〜ネカフェにて〜
やばい眠い。最近作業続きで寝てなかったからな。今日のライブでも疲れたし…一時間ぐらいなら……バタッ ジジッ(バイブの動きを変えるボタン※今から勝手に設定する!これは遠隔操作式バイブである!)スースー
天月side
「かしたろぉ〜さぁ〜んグスッグスッ…!?ヒャァッなにっ、こ、れ、急につ、よ、くっなったぁ?乳首のヤダヨォ」
ま「天月く〜ん!!」
あ まふくんっ!?
ま「入るよぉ〜?」
あ「だっ、め〜//いま、ちょっ、とむ、りあっ……ふぁ//はぁ…//」
ま「なんでぇ?フフッ」
あ くそっ絶対に知ってる…あっ!我ながら名案!
「まふく、んっ//あの、さっかしったっ、ろさんがしょりゃるしゃんから、ねっいろい、ろ借りて、きたっみたい、だからかえ、しといてくれ、ないっ?はぁはぁ……」
ま「入っていいってこと?」
不覚その考えはなかった……
あ「そ、れはっだっめ///」
ま「じゃあ明日でいいよ!そらるさんほっといたままだし、どんなふうに乱れてるかなぁ♪ワクワク」
あ「い、かっな、いでぇ?」
ま 歌詞太郎さんも意外とやるんだなぁ
さっきから空イきばっかしてるからずっとイったような感触が残っている……まだ帰ってこない…もう2時間だよグスングスン
歌詞太郎side
ふぅわぁ〜よく寝たなぁ〜今何時だろう?ヤバイッもう3時だ!あれから1,2,3…5時間たっちゃった大丈夫かな?急がなきゃ…
バンッ
か「ただいまっ!」
あ「うっ…ふぅふぅ…あっ//はぁ…ひゃっ/んっ…///」
か 聞こえてないな……
「天月くん!天月くん!」
あ「だゃっ、れぇ〜、か、したろさん?//」
か「そうだよ。」
手錠を取ってあげる。
ギューッ
天月くんからっ…!?//可愛い♡
あ「ね、えっぜん、ぶとっ、てぇ〜?」
か「いいよ」
ローター→バイブをとった。次にコックリングに手をかけた。
か「はい、とったよ。」
あ「イっ、かせて?」
か「イッてるじゃん。僕寝るね、おやすみぃ〜眠いんだ」
あ「ちゃ、んとっ//」
か ずっとイッてた感覚があるわりには少しずつしか出てないもんなぁ、つらそう←他人事
「今日はイかせないって言ったのにイかせてあげてるじゃんそんなにイきたいならさぁ可愛くねだってみてよフフッ」
あ「イかっ、せて?」
か「もっと可愛くお願いしないと無理。寝るよ?」
あ「お願い……」
か「じゃあなんていうの?」
あ「かしたろ、イッ、かせてくださぃ………////」
か 肩に顔を沈めて頭グリグリしてるのはホントに可愛い。けどまだ僕は簡単にはしてあ〜げないフフッ♡
「いいよ。何してほしいの?」
あ「さわっ、て?」
か「どこ?」
あ「どこでもいいからっ!!」
か「りょーかい」ワシャワシャ
「おしまい」
あ「ふぇ?」
か「どこでもいいっていうからさ。髪の毛?」
あ「ちゃんと触ってよぉ〜//グスッ」
いじめちゃってごめんね?天月くん。
か「可愛いから触ったげる。ごめんね?」
乳首感じるようになってるなぁ?
ちょっと触ってみよ。
あ「んっ…」
か「感じるんだぁ〜フッ」
あ「わっ、らわ、なぃでぇ〜?」
か「ッ……!?」
破壊力があぁぁ〜
「笑ってないよ。」
あ「ねぇ」
か「ん?」
あ「もぅ、挿れ、てっ…いっよ?//」
か カーッ
ヤバイなんというか今の天月くんは腰にくるものがある……
あ「ねぇかしたろさぁん…」
か「煽ったのは天月くんだから天月くんが悪いんだからね」ボソッ
あ「へ?ふにゃぁ!!!!????…//っんっ…ふぅ」
か「手加減できないよ?」
あ「ん…」
か「動くよ?」
あ「んんっ…//ふぅ…はぁはぁ……//」
か「大丈夫?」
あ「かしたろさぁ、んも、むり、イクッ……/////」
か「僕もイっ、きそう…」
あ「んぁあ…ふにゃあぁぁ……/////ビクッビクッ」
か「中、出すよ?…んっ…//」
僕は天月くんの中に出した。
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