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〜そらまふおまけ〜
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まふまふside
ま「そらるさぁ〜ん!媚薬とおもちゃしらない?」
そ「歌詞太郎が天月と遊ぶって言ってたから貸したよ(オドオド」
ま「残念だなぁ〜」
なんてね♡フフッ
ま「あっ!そらるさんお酒飲みませんか?ワインありますよ」
そ「のむ〜」
ま「準備してきますね」
予備の媚薬どこだっけ?あった!まぁいけないことしたんだからいつもの倍入れちゃってもいいよね?いっそのこと全部入れちゃぉ〜
ドバドバ
「よしっ!」
ふにゃぁ〜ってなったらおもちゃ使って〜ワクワク
ま「はい!そらるさん!」
コトッ
そ「ありがと」
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そらるside
身体が熱い……
どう考えても媚薬だろ!?
いつもより強くないですか?けど、媚薬は歌詞太郎に貸したし……
まふのことだし隠し持ってても不思議じゃない……ん〜〜
ま「どうしたんですか?そ ら る さぁ〜ん♪」
こいつ〜〜(怒)
そ「まっ、ふ…/お、まえなんっ、か…した、だろっ?………/////」
ま「色々と元気になるお薬を♪」
そ「もう…ねるっ……//」
ま うっそ!?予想外!!
「そ、そらるさん!!なんで僕がこんなことしたかわからないんですか?」
そ「し、るっ、か!………//」
ま「こっち来てください…」
悪い予感しかしない……けど行かなかったら行かなかったでうるさいしなぁ…
テクテク チョコッ
ま「っ…!?」いちいち動きが可愛いんですよ!!
「これ入れてください」トンッ
そ バイブか……ちょうどいいや
「んっ…ふぅ……//いれっ、たよ?」
ま「フフッ♡待っててくださいね?」
プルル~プルル~
ア『もしもし?まふくん?』
ま「うん。un:cくん今から一緒飲もう!部屋来て!」
ア『OK今から行く。はしやんもつれてくな。』
ま「お願い!」
ブチッ
ま「あとは〜……」
そ「まてっ!なにするきだ?……//」
ま「公開処刑ですかね?コニーちゃん(くん?かな)はゆう十君一筋だしいいか。」
そ「っていうか…まふきょっ、う…どんっ、だけ、いっ、れたっ?…/」
ま「全部!」
そ「はぁ?」
ま「そらふさんが我慢したらいい話なんですから…モゥー」
もーじゃねえし!お前が悪いだろ
カチッ
そ「んっ…//」
ま「フフッ♡」
バンッ
ア「来たよ〜♪」
※un:cさんとはしやんさんは話し方が『とても』違うと思いますがご了承下さい…これから勉強します!!
ア「そらるさん顔赤いよ?大丈夫?」
そ「ん…」
ま「まぁまぁ飲みましょ飲みましょ」
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まふまふside
さっきから声我慢してて可愛いなぁ
そ「んっ…ふっ……//」
手で抑えても漏れてるのにぃ〜
ま「そ・ら・る・さぁ〜ん飲まないんですか?(黒笑)」
そ あとでぶっ殺す!
「のっ、むしっ……//はぁ……/////キッ」
睨んでも煽るだけなのに…
可愛いなぁ可愛いなぁやっぱ可愛いなあ!!
我慢できなくなるまであげよ、今十段階の3なんだよねフフッ♡とりあえず…5にでも上げて
カチカチ
そ「んぁっ…//まっ、ふ」←ほかのかたたちが影……
ア・は「俺らここらで帰るねアハ」
ま「遠慮しなくていいんだよ?」
ア「二人で楽しんで……」
ま「ん、ありがと」
バタンッ
そらるside
ま「では、そらるさん!本番行きましょう!」
そ「もっ、いいっ、から!……//ぬっ、けっよ!…//」
ま「けどそらるさんまだイってないでしょ?」
そ「っ……!?いっ、い!じっぷんっ、でや、るっ……/////」
ま「俺にやらせろよ……ボソッいいでしょ?ねえ?カプッ」
そ「コクコク」
フルフルと首を縦に振る。だってそんなこと低い声で言われたら…//それに耳弱いのに……///////
ま「後ろの出しますよ?」
そ「コクッ」
ズルッ
ま「ペロッ エッロッ…」
そ「いわないでぇ〜……カーッ」
ま「ここでいいですか?」
そ「ベッド行くぅ〜……//」
ま「わかりました。立てます?」
そ「たて、る…//」
フラフラ ドサッ
布団に倒れ込む
チュッ
そ「ん〜…/」
初めはチョンチョンするだけのキスだったのに息継ぎするところを狙って舌をねじ込まれた。
そ「んッ……んぅふっ……」
唇を離すと銀色の糸が二人をつなぐ。それが恥ずかしくて目をそらすとほっぺを両手で挟み込まれてまたキスをされた。こいつっ目が……//
ま「そらるさん、脱がしますね?」
服を全部取られる………………/
まふまふside
ま「後ろ触りますよ?」
そ「はっ、や、くぅ〜……//」
ローションをつけられて一気に2本挿れる。
中でバラバラに動かしていると……
そ「ふぅわぁっっ……!!///」
ま「み〜つっけたっ!」
そ「そっ、こ、だけっ、やんっ、な、いっでぇ?」
そのうちに3本入った!執拗に前立腺だけを攻める。
そ「前もっ〜……///」
ま「どうせだし後ろだけでイけるようになりましょ?」
そ「んっんぅ…もっ、いっく……」
そらるさんは果てた…けど僕もう限界!
ま「イッてるところすみません!僕もう限界なので!」
ブチュッ
そ「ふぁっ……!!/////////イッ、て、るのにぃ〜……///」
ま「も、う動くよ?…//」
そ「んぁあ……はぁっ…ん…///」
ま「ごめんもう出る。中、だっ、すね?」
そ「も、むり…またイクッ……//」
ま「そらるさんも!?一緒イこ♡」
そ「んっんっ……///ビクッビクッ」
ま「んぅっ……//はぁはぁ……、!?そらるさん出さずにイッたんですか?」
そ「ふぇ?わっ、かんない…//」
ま「………………可愛い可愛い可愛いよ!」ギューッ チュッ
チュッ チュッ チュッ チュッ…………………
このあと第二ラウンドに突入したのは言うまでもない……
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〜翌朝〜
そ「で、まふがこんなことした理由は?」
ま「うっ……!?それはぁ〜…………したかったから?」
そ「『 そ、そらるさん!!なんで僕がこんなことしたかわからないんですか?』(裏声)みたいなこと言っといて…… 」
ま「ボクがヤれれはなんでもいいの!!もー」
end
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