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消毒 1.(調味料×まふまふ) リクエスト
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調味料side
「ちょみくん好きです……/」
そうまふくんから告白されたのは先週のことだった…
ギュッ
「僕も好きだった…」
そう僕は応えた…
〜現在〜
ピンポン
「グスッ…グスッ……、ちょみくん………ヤろ?グスン」
「えっ、どうしたの?」
「あの、ね、えっと出掛けようとして、あの、…えっとそのぉ〜なんていう、か」
「まず部屋入ろうか?落ち着いて。ね?」
「今日は暇で買い物しようと思って…で電車に乗ったんだけど、グスッ……なんか知らないおじさんに変なことされて……//いやだった……」
痴漢にあったってことか……まふまふくんに触ったジジイ死ね、ほんと……
「なにされた?」
「誰にも触られたこととかなかったのに…あ、のっ…、//しっ、た………/////」
「ほかには?」
「後ろになんか入れられてかキスされて体中さわられたぁ〜っグスン……/今もまだはい、ってる…、/」
「待って、ズボン脱いで…」
「えっ!?あっ、うん……//」
ヌギヌギ
「四つん這いなって」
ローターだ……今は動いてないや…
「いつまでみて、るの、?は、ずかっ、しい…///」
「抜くよ?」
引っ張る…
「んぁっ……//」
すると一緒に白濁液も出てきた……
挿れられたんだ……怒りが湧いてきた…
悪いのはまふくんじゃない…わかってる、、、けど…
「セックスしたの?僕以外と?」
「あっ、ちがっ…したっ、けどっ…ちがu「違わないよ!」っ…!」
「ヤろ…今すぐ……全部僕のにしたげる……僕以外に見せられない体にしてあげる…」
「僕もちょみくんとしたい…///」
ヨイショ
お姫様抱っこで寝室まで連れて行く。
チュッ
「んっ、…」
舌をねじこむ…
「あっ…」
唇を離すとまふくんが寂しそうな声を上げた。
「下触るよ?」
さっきズボンをぬいだからまふくんは下に何もつけていない。
「ん…」
まふくんのそれを僕は動かす…
「後ろも触るよ?」
ツプッ
ローションを指につけてアナルに挿れる
「んっ…、ふぁ、/」
一本ずつ増やす、やっと3本入った。
中でバラバラに動かしある場所を探す…
途端
「あっ…//ふぁっ…、んっ、ふぅ/////」
見〜つけた♡
そこばかり触っていると……
「イっちゃうから…もういれて……//♡
ちょみくんもキツそう…」
んなこと……あったわ…
僕のはズボンがはちきれんばかりに大きくなっている…
「挿れるよ…」
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