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坂田side
チュッ
「んっ…」
いきなりキスされたぁ…
ラムネが口に入ってくる…甘い……
センラが舌も入れてくる……
「ふぁ…っ…んん、/」
タラァ~
「さかたんこぼしちゃだめですよ?」
ツゥー
「んぅ…」
せんらが俺を、いや俺の口からこぼれたラムネを舐める…
「ねぇ、さかたんなんで…うらたんとばっか話すの?」
「…」
「せんらいやだった…」
「……っ…ごめんねっ?…センラに悲しい思いさせてごめんね…」
「いよ…ねぇさかたんあのさ、浴衣ってエロいよね?」
なになに?えっ?まさかっ…いや……外だよここ。流石にあのセンラマンでも……ここでヤるの?
まさかねぇ〜?
「ヤろ…」
ソウデスヨネェー(ーー;)
チュッ チュッ
触れるだけのキスから深いキスに変わる…
「さかたんそこの木に手ついて…」
「冷ったぁー」
はっ?ラムネかけてるし…
「んっ?あぁ、ラムネ?ローションないしこれでもいいと思うんやけど…」
(゚Д゚)ハァ?センラサァァンあなたついに狂いましたね?
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