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Part 6 ※
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fuji.said
「なっ…何言ってるの…??
ヒラとこーすけいるんだよ??
俺達の関係バレたらどうするんだよ!
しかも4人のこの家で……」
なんだか泣きそう。関係がバレて
ヒラとこーすけにドン引きされてもう
友達じゃなくなったりしたら…
キ「大丈夫。」
フ「何を根拠にそんな事………」
キ「フジなら声を抑えられると思ってる
からさ~」
フ「だっ、だめ…!」
俺の意思は虚しく、大人しくキヨに
身体を預ける他無くなっていた。
抵抗できない体制だからね。
キヨがあぐらかいて座ってるとこに
俺が座ってる。
しかもホールドされてる…
キ「こっからだとフジの顔が
見えなくてつまんねぇな……」
フ「う、うるせぇっ」
正直俺が座ってるとこはキヨのアレが
お尻に良く当たるトコなのよ…
今キヨのアレ…元気に起きてるから
お尻に当たってむずむずする…。
────はやくキヨの……キヨのほしい…
なんて思っちゃってたよ…
そんなん考えてる間に下は脱がされてた。
フ「ひゃふん!?」
キ「うるさい、バレちゃうよ?」
キヨが何も言わずに急に指を穴に
置いた。
お、お尻はやばいって…!キヨ!
って言う隙なんて無かった。
フ「ッッ…!!」
キ「おお、抑えられてるじゃん」
…声を殺さなきゃ…
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