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Part 7 ※
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fuji.said
フ「くっ……ふ………っ………んぁ……キ、キヨ…ッ」
俺はお尻を攻められてる最中なんだけど
とても寂しくなってキヨの名前を
色声と小さく混じえながら呼んだ。
キ「なに」
相変わらず冷静なヤツ。
なんで寂しくなったかと言うと体制のせい。
ダジャレじゃないよ?
キヨの顔が見えない。寂しい。
見せてキヨの顔、表情。
声だけは寂しいよ。
フ「んっ、んうっ…!」
キ「!!!?」
俺が急に指が入ったまま身体を
キヨの方に回すからキヨも流石に
驚いたっぽい。ざまーみろ…
キ「な、何してんだよ…」
フ「き、きよの顔見えないの…
寂しい、から…」
キ「うわぁ…そそられる…
どこで覚えたんだよホモのフジくん…」
フ「うっせ…お前もホモだろ…ッ…!?」
いきなり奥の方に指がやって来て
声を殺した。喋らせろやw
キ「…お前が悪いから。ちゃんと
抑えろよ。」
フ「え、ちょっ…まって……キ……!!!!」
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