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Part 10 ※
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fuji.said
やっぱりさっきのってヒラの声……?
とか思ってるうちにキヨがゴムを
装着し終えた。
…って…え!?
ほんとにシてくれると思ってなかった…!
やばばどうしよう…
キ「おい淫乱」
フ「誰がじゃ」
キ「お前じゃ」
フ「ワシかよ」
キ「お前じゃよ」
くだらない。
…けど嫌いじゃない。
小さく鼻で笑った。
キ「んで、ちゃんと装着したけど
声抑えられんの。」
フ「えっ、あっ、………ま、任せとけ?」
キ「言ったな。」
フ「あっ、やだっ、やっぱちょっとまっ…!」
言い切る前にズチュッとお尻に棒が
入ってきたのがお分かりだろうか。
フ「はぁふ……っ…!」
あーやばいやばい…理性フッとびそう…
俺は頑張って精一杯手で口を塞ぐ。
そんな俺の苦労を知らないキヨは腰を
ヌチュヌチュ動かす。
音気持ち悪いな。えっちだね?
そりゃそうか。
フ「んん、っ……ぁっ……ひゆ……っ……」
キ「…っ、ぅ………ふ、………」
あれ…キヨも声出てる……
ふへへ~ざまあみろ~…ざこがよ~
──────ペタペタ………
!!!!!
フ「キヨッ、キヨ!ヒラたちがきた…!」
キ「っ……あん…?」
キヨ…止まってくれた……よかった……
ヒ「…~~~?」
こ「~!」
なんか言ってるけど聞こえないな…
靴隠しといてよかった。
フ「あっ!?」
安心してたらキヨが急に奥の方を
突いた。
慌てて口を塞ぐ。
キ〈──ちゃんと抑えろよって言ったろ
バーカ、ザーーーコw〉
む、むかつく…!
すんげえ小声じゃん…!
もう…
じゃなくて!
どうしよう……ヒラたちに聞こえてないかな…?
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