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Part 16
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ko-suke.said
とりあえず2組とも1回はスることは
したってことを伝え合った。
その気持ちよさに虜になったキヨが
キ「俺今欲求不満だわ」
とポロッと口に出した。
ちょっと共感出来たけど口に出さず。
はい、俺えら…
キ「どうせこーすけは性魔獣だから
同じこと思ってんだろ」
こ「は、はぁ!?」
図星。
キ「はぁ~~…ヤりてえ~…」
こ「正直だな」
もちろんアイツの負担を考えて
スるときはした。
ちゃんと後処理だってした。
俺はね?
ただキヨの場合初っ端からズッコンバッコン
だったらしくて
そりゃフジもヤらせてくれないわけだ、と
納得できた。
キ「あっ、いい事考えた。」
こ「何?」
キ「あのな………」
それは恐ろしくも少しそそられる
計画だった。
──声を殺して実況者。
詳細は?と聞くとペラペラと話し始める。
まず最俺ハウスに集合して
実況を撮る。
その後、2人1組になる
1組は買い出し。
買い出し行ってる時におっぱじめる。
買い出し行ったやつは帰って来てから
おっぱじめる。
俺らはわざと煽るようにコトを進める。
まさに計画されたコトである。
キヨの考えそうな事だ。
きっと声を抑えてるところを見て
興奮したいのだろう。
共感できる。
今、その真っ最中であるのです。
──…
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