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Part 26 ※
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kiyo.said
ジーフーがあまりにも余裕そうだったから
わざと空間を作って音を鳴らす。
するとまぁ、こうだ。
ジーフーは目をうるわせてこっちを
見ている、だ。
んー…そそるなぁ、でもすぐに
イかせるのはつまらないから手前を
軽くとんとん指で叩く。
フ「ふっ……ん…ぁ…!」
ここからだな…手前だけ弄りすぎても
フジならイくだろう。
…あ、そうだ
キ「こーすけ」
こ「ぁーーー?」
キ「自慢したいから見てろ」
こ「おー、いーーぞー」
ヒ「えっまじでか」
フ「ちょ、キヨ…やめぇ…ッ…!」
ヒ「!そこはらめぇだぞフジ!」
キ「www流石~ww」
…っと…勢いに任せて自慢したいって
言っちまったけど…フジは…
フ「はぁ……っ…ん………はぁ…っ…」
入れっぱなしで変な感覚だもんな
息が荒い。興奮するわ。
キ「フジ、好きだぞ」
こいつが言葉攻めに弱いのは俺がよく
知ってる。だからあいつらに聞こえない
くらいの小さな声でフジの耳元で
囁いてやる。
フ「やっ…き、よ…っ…!」
俺はにたり、と笑ってフジのフジの根本を
手で握ってやる。そんな強くねぇよ?
出したい気分が止まらないくらいだ
フ「ふ、……あぁあぁ…っ…!」
キ「!!!?」
思いの外声出ちったよ!まぁ、いいけどな…
その状態のまま俺はジーフーの穴を
弄る。もう辛いだろうな~
キ「見ろよフジ、二人に見られて
声聞かれて…おまけにこの我慢汁…」
フ「はぅ…あ…、やっ…だ…んっ!」
フジの先端を軽く指で拭いフジにじんまり
見せた後に
キ「指、舐めて」
と小声で言う。
フ「ん、う……ふ…っ……」
素直かよ。ホモじゃん。俺もだ。
しっかしえろいな……
指1本に対して舌が絡んでるだけなのに
すごくえろく感じる。
それから…
正直俺、そろそろ限界に近づいてる。
早く入れてぇ。
キ「はぁ……フジぃ……」
フジの名前を呼ぶと俺はフジに近づき
深くキスをする。
漏れる液の音。これが正直1番えろい。
しばらくシて口を離し、フジを見る。
フ「はふ……ぁ……き、よぉ……
まだ……ちゅう、して…く、れよぉ……」
──────────ゾクッ…♡
やべーーー…キた……
でもやったな、もう余計な事は
考えられなそうだ。余裕も無さそう
だしな、じゃあ…
キ「フジ、わりぃな、今度は俺達が
見る番な。」
と言うとフジをきつく抱きしめて自分の
足に閉じ込める。まぁ、あぐらの中に
ジーフー入れてるだけだけどよ。
そして俺達がアノ二人を見ることによって
更にお互いが興奮するだろう、という
ここも俺の計画の内だ!
はっ!やっ!せいっ!
こ「…だってさ、ヒラ」
ヒ「……お、俺……
も、もう……」
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