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「なんでそんな事言うんだ。俺のこと嫌いか?」
「決まってんだろ?俺は、お前のせいで好きに人生を送れなかったんだ!!
親はお前のせいで可笑しくなるし……俺はお前のことなんてだっきっぐぅぅ、がっぁ!!」
相良の手が俺の首を絞める。
「黙れ…」
「はな、し…あ、ひぅ…ひぅ…ひぅ…」
「あぁ、可愛そうな聖。苦しいよね?でも、聖がいけないんだよ?聖が僕にあんなこと言うからだよ……ね?」
あ、ダメだ意識が…
相良に首を絞められているのを最後に意識が途絶えた。次に目が覚めた時には、ベットの上で鎖に繋がれていた。足は自由だが、腕は天井から伸びる鎖に繋がれている。
「気がついた?どう?聖のことデッサンしてたんだ?似てるかな…」
先程の怒りに満ちた雰囲気ではなく、穏やか雰囲気で俺の方に絵を見せてきた。俺の裸を恥ずかしいところまで細部描かれており、見るに耐えなかった。特に乳首と息子は異様にリアルだった。
「これ、外せっ!くそっ!くそくそくそ!!!」
「ダメだよ。そんな風にしたら、聖の綺麗な腕に傷ができてしまうだろ。
あ、そうだ。これ飲んで?」
無理矢理に口に瓶の中のものを流し込んでくる。
「っ、はぁ、なに、これ?」
「即効性のある媚薬だ。どう?」
「はぁ、んぅ、あっ////」
「聖はヤラシイなぁ…腰が動いてるよ?」
「やらぁ、あっ、あぁ♡」
相良が俺の息子を上下にさすると、それに合わせて勝手に腰が動いてしまう。
「聖、俺の手でこんな状態だったら、おもちゃ使ったらどうなるのかな?
試してみる?」
目の前に出されたブルブルと震えるものを俺は本能的に欲しいと思ってしまった。
「欲しかったらおねだりしてね。どこに何が欲しいのか…」
「いう、もんっか…あっはぁ♡」
尿道の入口を指先がグリグリとやられる。相良の顔は依然として笑顔である。いや、黒い笑顔だ。
「言うことの聞けない子にはお仕置きだよ?ムチで叩かれたいの?」
ビクッ!
昔、一度だけムチで叩かれたことがある。相良が抵抗した俺に手加減するはずもなく、そのときは皮膚が抉れるまで叩かれた。
「……俺、の息子にあててください…」
「息子じゃなくておちんちんって言ってよ。聖の口からいやらしい言葉たくさん聞きたいな!」
「俺のおちんちんに相良の持ってるバイブを当ててください。あぁ、やぁァあ♡はっ、ぁあ♡」
あ、ダメだ。意識が…
「これを聖のアナルに入れるのと俺のどっちがいい?」
「あんっ♡しゃがらのがいいな…あっん♡」
「あはっ、もう意識ないね。あの媚薬即効性な上に強力だしね…聖はもった方だよ!流石だね…」
「あぁ!きたっ!しゃがらの大きの入ってるよォ♡俺のおきゃ、あっん♡アッアッ!しゅき、しゃがらのだぁーしゅき!あっ♡」
「聖は淫乱気質だね…」
「淫乱でもいいから早くちょうらい!聖のせーし、たくさん欲しい」
「はいはい、ほらどうぞ」
「アァァアア!!!きたァ♡俺のお腹の中にせーしたくさんきたぁ…スゥースゥー」
「あら、寝ちゃったね…」
聖の可愛いアナルから自分の精子を取り出し、腕の鎖を外してあげると部屋に備え付けてあるシャワールームに移動して、聖のアナルにシャワーを当てて中と体全体を綺麗にした。
「おやすみ、可愛い俺だけの聖…」
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