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第3話 ジェームスとエドワード②※R18
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エドワード「ん…っ」
ジェームス「やっぱ、君…エロいよ。」
ジェームスはエドワードの股間に触れる。
エドワード「…はん」
ビュッと白い液体がジェームスの顔に掛かる。
ジェームス「…ふぁ…。やっぱり、早いね。」
エドワード「ご、ごめん…///」
エドワードは手を口に当て、声を漏らさないように抑えている。
ムズ…
ジェームス「…ご、ごめ…僕もヤバイかも…!」
エドワードはジェームスのズボンのチャックに手を掛ける。
ジェームス「ちょ…ぅあ!///」
エドワード「す、すごいぃ…!」
ジェームスの一物を見て興奮するエドワード。
ジェームス「さ、最後まではやらないよ?」
エドワード「うん」
ジェームス「とりあえず、擦りあえばいいよ…」
そう言って、エドワードの一物を掴むと、自分の一物と擦り合わせるジェームス。
エドワード「んぁ!ジェームス、良いおぉお!///」
ジェームス「声大きいって…っ!!」
※一応、個室の中です。
エドワード「んんんっ!!んっ(小声」
グチュッ
ジェームス「ヤバ…出る…!」
ビュッ ビュッ
エドワード「んふぅううん!!///」
同時にエドワードもフィニッシュ。
エドワードはジェームスにしがみ付く形で顔を真っ赤にさせる。
ジェームス「ご、ごめ…大丈夫かい?」
エドワード「う、うん…僕の方こそ、家系の事情とは言え…ごめん///」
ジェームス「い、いや…///」
エドワード「と、とにかく…授業、行く?」
ジェームス「うん。」
エドワード(…うぅ。
どんな家系だよぉ…。何で、Hな気分になると性欲が爆発するの?!)
ジェームス「それにしても、家系の事情とは言え…エドワードってエロ…」
バッ
ジェームス「モゴっ!」
エドワード「お、お願い!もう言わないで!///」
ジェームス「わひゃったわひゃったww」
エドワード「もぉお!絶対、分かってないでしょ!!」
ジェームス「分かってるよ~!」
エドワード「もう!」
エドワードはジェームスの背中に抱き付く。
ジェームス「!」
エドワード「…じぇ、ジェームスだからだからね…」
ジェームス「…うん」
グイッ
ジェームス「そんじゃ、授業行こうぜ!先生に怒られるぞ?」
エドワード「うん!」
ダッ
―あぁ。こんな幸せでいいのかな?
あ、そうそう。エドワードの良い所は頭がいいし、後…エロい。
多分、いっぱいあるからこれ以上上げきれないかな。
ザッ
ダック「あー!エドワードもジェームスも遅いよ!」
ジェームス「悪い悪い!」
パーシー「どこ行ってたの?トイレ?」
ドキッ
ジェームス「ま、まぁ!ちょっと、お腹が痛くてね…」
オリバー「気を付けないと!」
エドワード「だね☆」
このお話の視線は…
エドワード、ジェームス、トーマス、パーシー、ダック、オリバー
でした!
続く
→
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