アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
第4話 ヘンリーとゴードン② ※R15くらいw
-
ザッパーンッ
ヘンリー「ぐふっ!器官に入った…ゲホッ…何するんだよ!」
ゴードン「ははは!」
ヘンリー「笑いごとじゃないって!ふ、服がビチョビチョ…」
ゴードンはヘンリーの頭を撫でる。
ヘンリー「…!」
ゴードン「…俺は、お前が卒業するでは、日本に居てやる…」
ヘンリー「どうしたの?何か言われた??」
ゴードン「いいや。ただ、フとそう思っただけだよ。」
ヘンリー「…うん、ありがとう」
そういうと、ゴードンとヘンリーはキスをする。
ヘンリー「ん…」
ゴードン「ヘンリー…」
ゴソ…
ゴードンはヘンリーの股間へ手を伸ばす。
ヘンリー「ちょ…っ!のぼせちゃうよ!?ベットでなら相手してあげるから!」
ゴードン「お!マジで?」
ヘンリー「目がマジだよーーー!!」
ゴードン「ん~…お前のそういう所好きなんだよ!」
ゴードンはそういうと、頬にちゅっとキスする。
ヘンリー「もぉ…///」
ヘンリーは呆れはしたが、同時に顔を真っ赤にさせる。
ヘンリー「それじゃ、僕は一足先にべ、ベッドに居るからね…!///」
ゴードン「おう!」
ザバンッ
ヘンリー「全く、服だったからいいものを…制服なら、どうしてたんだよ…」
ゴードン「さすがに制服ではしねぇよ。」
ヘンリー「ふ、服だと知っててワザとかよ!」
ゴードン「あぁ」
カクッ
ヘンリー「あのね…ι」
ゴードン「そろそろ、上がる」
ヘンリー「え?う、うん」
ザバ…
そういうと、ヘンリーとゴードンは風呂場から出る。
ヘンリーは濡れた服を脱ぎ、パジャマに着替える。
そして、タオルでゴードンの髪の毛を拭くヘンリー。
ヘンリー「これくらいで平気?」
ゴードン「あぁ、ありがとうよ。」
ヘンリー「ドライヤーで髪乾かす?」
ゴードン「ん。自分でやるよ」
ヘンリー「分かった。」
そういうと、先にベットに向かうヘンリー。
ゴードン「さぁ、やっちまうか…」
そう言って、ドライヤーをセットする。
カチッ ガーーッ
ゴードン(髪の毛長いのも嫌になっちまう。
でも、ヘンリーはこの俺のスタイルを俺らしいと言ってくれる。だから、ワザと切らないんだ。)
キュッ
ヘンリー「…ゴードン、好き。」
ヘンリーはヘンリーでゴードンの事を考え、胸がキュンとなり、手を重ねて乙女のポーズ。
こんな、日も合ったって、バチは当たらないよね?
とそう思うヘンリーとゴードンであった。
このお話の視線は、ヘンリーとゴードン、スペンサーでした。
→
続く
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
12 / 27