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第5話 パーシーとダック②※R18
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パーシー「な、何で笑ってるのさ!こっちは、恥ずかしいのにこうして///」
ダック「い、いや…パーシーから誘って貰えるとか思わなかったから…思わず…///」
パーシー「う、うるさ…い!!///」
パーシーはダックを叩こうとするが、ダックはそのパンチを避け、その腕をつかむ。
ガシッ
そして、パーシーにキスをする。
ギュッ
パーシー「!///」
ダック「だから、ごめん。笑って」
パーシー「ぅう///」
スッ
パーシー「うぁ!…ん!」
ダック「相当だね。」
ビクッ
ダック「ごめん、僕も…勃起っちゃった…。」
パーシー「…っ!」
ダック「ど、どうしようか?」
パーシー「その、誘い方ズルイ…///」
ドンッ
パーシーはダックを押す。
ダック「わっ!」
ドズッ
パーシーは教室にある椅子に座らせた。
ジ…
パーシーはダックのズボンのチャックに手を掛ける。
ダック「へぁ…!?な、何?!」
パーシー「何って、舐めれば治るでしょ?」
ダック「そ、そうだけど…」
パーシーはダックのソレを掴むと擦る。
シュッ
ダック「…っ」
パーシー(!
…あ、あまり近くで見たことなかったけど…ダックのって、以外と大きい///
そっか…ふぇらしてあげた事…無かったっけ…)
レロ…
パーシー「んぅ…」
ダック「ふぁ…ぱ、パーシー…っ!///」
クチュ ジュッ
パーシー「ど、どうかな?…下手くそでごめんね…」
ダックは口を押え、我慢しながら首を横に振った。
パーシー「良かった…
考えてみれば、いつもスル時…僕ばっかり気持ちよくて…
ダックの事考えてなかったね…ごめんね。」
ずきゅ~ん
ダック(で、デレたぁああああ!!!!あのパーシーがデレたぁあ!!///)
パーシー「ダック?」
ダック「だ、大丈夫…///つ、続けて?」
パーシー「う、うん…」
レロッ
ビクッ
ダック「っ…」
パーシー(…ちょっと、出て来た?)
パーシーが口の中にソレを含んだその瞬間。
ビュッ ビュクッ
パーシー「!!///」
ダック「ご、ごめん!」
にちゃぁ…
パーシーの口の中にはダックの液が溜まっている。
それを飲み込む。
ゴクッ
パーシー「…ん。
スゴイ出たね…。そんなにふぇら…良かった?」
ダック「…う、うん…。」
パーシー「さっき思ったんだけど。
…よく考えてみたらさ、僕…ダックにふぇらしてあげた事無いなって…。」
ダック「それでも、君が気持ち良くなってくれるんなら…僕はそれでいいよ?
パーシー、君は君らしく……ね?」
パーシー「うん」
ダック「さぁ。授業、行こうか?パーシー、家に行ったら…続きしよ?」
パーシーは真っ赤にさせて、コクっとうなずく。
パーシー(た、たまには……素直に……ね?)
パーシーは顔を、ダックは下を履き、授業へと急ぐのであった。
こうして、授業に遅れた2人は、先生にこっぴどく叱られたそうな。
その後にジェームス、エドワードも戻って来て、先生に怒られていたそうです。
このお話の視線は…
パーシー、ダック、トーマス…そして、オリバーでした!
続く
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