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Minecraft
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ともさんSide
ぺ「んっ、、、ふっ、クチュ、、、んん、はっ、、、」
部屋中にクチュクチュと大きな音を立ててキスをする。
と「はっ、ぺんちゃん、、、キスだけでそんなに感じてんの?」
ぺ「だっ、だってぇ、ともさんがキス上手過ぎるんですよぉ、、、///」
と「ふーん、、、俺はぺんちゃんが"敏感"なんだと思うんだけど、、、?」
俺はぺんちゃんの耳元で囁いた。
ぺ「んっ、、、耳元で喋んないでください、、、///敏感なんかじゃ、、、あっ、んっ、、、///」
と「ほら、、、ぺんちゃんは敏感なんだよ?乳首触っただけでこーんなに感じちゃって、、、♡」
ぺ「もぅ、、、無理ぃぃ、、、ともさん、、、ガマンできない、、、して下さいぃ、、、///」
ぺんちゃんは顔を真っ赤に染めて俺に言ってきた。
けど、、、
と「じゃあさ、、、もっと可愛く、もっと具体的に何して欲しいかいって?」
ぺ「、、、も、もうガマンできないのでぇ、、、ともさんのおっきい、お、おちん、ちん、ぼくのぉなかに入れて下さい、、、////」
恥ずかしそうに照れながらいうぺんちゃん。
もう俺には理性などなくなっていた。
と「ふふっ、、、いいよ?いっぱいしてあげ、、、る!」
ぺ「んっ、、、あっ、はっ、きもちぃっ、、、!ともさんともさん!」
と「くっ、、、もっと気持ちよくしてあげる、、、♡」
俺はそう言うと前立腺を思いっきり突いた。
ぺ「あ、んんんん、、、あっはっ、きもちい、きもちいぃ!ともさん!ともさん!んあっ!」
と「んっ、ぺんちゃん、俺も気持ちいい、よ?」
ぺ「んっ、ともさん!イきそう、、、いっしょにぃ、イきたいぃぃ、、、!」
と「んっ、、、う、ん、、、一緒に、ね?いいよ、」
ぺ「ともさん、!好きぃぃい!んぁっ、好きです、、、んあぁっ!イク、、、イクゥ、、、!」
と「俺も、、、好きだよ、、、」
俺たちは同時に達した。
その後もずっとし続けた。
_________
____
__
チュンっチュンっ、、、
と「ん?、、、あさ?」
起きたら自分の部屋にいて隣にはぺんちゃんもいた。
ぺ「すーっ、すーっ、」
あれ?マイクラやってたんじゃなかったけ、、、?
まぁいっか。
と「ぺんちゃん、、、おはよ、、、」チュッ
たまにはマイクラの世界でえっちするのもいいかな、、、
✿*❀٭✿*❀٭
最後がどうすればいいか分からなくなりましたぁぁあ!
申し訳ないです!
それと、全然更新出来なくてすいません!
ちゃんと更新していきます、、、
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