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お熱が出ちゃった、、、
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ぺんちゃんside
あれから待ち合わせの時間から10分くらい経ったけど、
ともさん全然来ない、、、
どうしたんだろ、、、
ともさんの家行ってみようかな、、、
よし、行くぞ!
と、ともさんの家に行く道を進んでいると苦しそうにしている人がいて、、、
ぺ「だっ、大丈夫ですか?!、、、」
と、声を変えかけたら、、、
と「あ、、、れ?ハァッ、、、ぺんちゃん、、、?」
ともさんだった、、、
ぺ「ともさん、、、!?どうしたんですか?!」
と「ぺ、んちゃん、、、ご、めん、、、ゴホッゴホッ、、、」
と言いともさんは倒れてしまった、、、
と、とにかくともさん家につれてかなきゃ、、、!
僕はともさんをお姫様抱っこして、ともさんの家に急いだ。
ともさんside
と「ぺ、んちゃん、、、ご、めん、、、ゴホッゴホッ、、、」
ごめん、、、ぺんちゃん、、、ほんとごめん、、、
_________
____
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ん?、、、あれ?なんで俺ベットに、、、
お腹のあたりが重、、、い?
と「あれ?ぺんちゃん?」
ぺ「、、、ん?あれぇ?と、もさん?、、、はっ!熱!お熱大丈夫ですか?!」
と「うん、、、大分下がったみたい。」
ぺ「はぁぁぁあー!良かったぁぁあ!ともさん会ったらすぐに倒れちゃうんですもん!ほんとにびっくりしましたよ?!具合悪いならデ、デート今度でも良かったのに、、、」
と「、、、ごめん、だってぺんちゃんにせっかく会えるから、、、ごめんね?後、、、あ、ありがとう、、、」
ぺ「まーいいんですけどね?!そんなことよりご飯!ご飯食べますか?」
と「い、いいよ、それよりい、今はぺんちゃんと一緒にいたいデス、、、」
ぺ「、、、ど、どうしたんですかぁぁぁあー!そんな可愛い事言って!いつもはかっこいいことしか言わないのに!デス、、、!ですとか!」
と「いっ、いいでしょ!でも、ほんとにぺんちゃんありがとう、、、マジでありがとう、、、」
ぺ「いいですよ?じゃあ僕にお礼でともさんからギューして下さい!」
と「、、、ん、、、分かった。ぎゅーっ」(ギュッ
ぺ「えっ、、、えへへっありがとうございます!」(ギュッ
と「ぺ、、、ぺんちゃん苦しい、、、」(ギュッ
ぺ「ぼ、、、僕も苦しいです、、、」(ギュッ
と「ありがとうぺんちゃん。大好き。」
ぺ「僕も大好きです、、、」
ぺんちゃんデートちゃんとできなくてごめんね?
でも、倒れた時に助けてくれてほんとありがと、、、
今度また元気になったらデートしようね。
✿*❀٭✿*❀٭
変な終わり方してすいませんでしたぁぁぁあ!
次は、キリまりさんから頂いたネタ、リクエスト(?)
を書かせていただきます!
ありがとうございます!
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