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昔の記憶。
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ぺんちゃんside
ぺ「ともさんとーもさん!僕ともさんのこと大好きです!」
と「ん、、、知ってるし、俺の方がぺんちゃんのこと好きだから。」
ぺ「ともさんに、俺の方が好きって言われるのは凄く嬉しいんですけど、僕の方がともさんのこと好きですから!」
と「俺は愛してる。」
ともさんは分かってないんですよ!
どれだけ僕が思ってたのか、、、!
昔からずーっと好きだったんですから!
"出会った時"から、"離れてから"もずーっと!
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_____
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僕の家と、ともさんの家はご近所さんで、
僕が赤ちゃんの頃からお世話してくれてた。
ちっちゃい時は毎日毎日僕の家がともさんの家にお泊まりしててお風呂も、寝るのもずーっとともさんと一緒。
僕は昔から天パがひどくて、いつもいじめられていた。
けど、必ずともさんが助けに来てくれた。
その姿。
その笑顔。
-ぺんちゃん大丈夫?-
その声を、
ちっちゃい頃から憧れて、
ちっちゃい頃から、
僕はともさんに"恋"をしていた。
✿*❀٭✿*❀٭
まだまだ続きます!
ほんとにキリまり様ありがとうございます!
とっても楽しいです!w
ぜひ他に見てくださっている方も、
ネタ提供よろしくお願いします!
ほんとにお願いします!
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