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イケナイ関係
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あのーすみません!書かせてください!
お願いします、、、!
ほんとにすみません!
途中なんですけど書かせてください!
✿*❀٭✿*❀٭
と「んっ、、、ぺんちゃあっ、、、んっふっ」
ペ「あっ、、、僕イっちゃいます、、、!」
と「んっ、、、きてぇ!出してぇ、、、!」
いつからだろうこんな関係になったのは。
でもこれは俺が望んだ関係。
俺はぺんちゃんに愛されたかった。
俺がぺんちゃんに恋心を抱いてしまったから。
最初は軽いものだった。
そこから俺が無理矢理やったらぺんちゃんもその気になってくれて、、、
とても嬉しかった。
でもその反面・・・
とても悲しかった、、、。
この行為には愛がない。
そう感じてしまった。
と「ヒッ、、、んっ、、、ヒック、、、うぅ、、、」
ペ「どっ、、、どうしたんですか?!ともさん泣かないで!」
と「ごっ、、、ごめっフッ、、、続けていっ、、、いよ?」
ペ「泣きながら謝られても説得力ありません、、、!一階抜きますね、、、?」
ズリュッ、、、
と「なっ、、、なんでもないんだって、、、ほんとだから、、、」
ペ「じゃあなんで泣いてるんですか?!僕が酷いことしちゃいました?僕ですか?」(ギュッ・・・
と「、、、ぺんちゃん、、、フッおれぇ、、、ぺんちゃんのことが好きで、、、恋愛的な意味で、、、だからっこんな関係になってもらってぇ、、、でもぉこの行為には愛がないんだって最近思ってっ、、、だからっ」
言っちゃった、、、
もう終わりだっ、、、
ペ「ともさん、、、僕もともさんのことが好きですよ、、、
じゃなきゃこんなことしません。
僕はともさんとこの行為をした時に僕はほんとに嬉しかった、、、けどほんとに悲しかった、、、
いまともさんにホントのことを言ってもらえて本当に良かったです、、、!
これからはお互いの事を思いながら正式に恋人らしいことができる!ともさん僕と付き合ってください、、、!」
うそっ、、、
と「フッ、、、ぺんちゃん、、、お願いします、、、」
ペ「はい、、、!よろしくお願いします!」
✿*❀٭✿*❀٭
ただ書きたかったんです、、、
どうでしたでしょうか?!
日本語変ですいません!
あっ!すみませんでしたね!
じゃあおやすみなさい、、、!
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