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車内での会話パート2
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Mikado said
前のページが車内かどうかあやしいと感じてる美門だよ←まぁ、作者が焦ってんのかわからないけどおかしくなってたね、まぁ美門にめんじて許しておくれー!
さっき、社長に頭を撫でえもらえた。嬉しいし、なんか甘やかしてもらえてんなーって思う。それによるの許しが出たから今日も一緒の布団で寝れるー…完全なる俺得()いつにもましてデレがたくさん出てましたなぁ、今日も頑張れそ、
社長が助手席でシートベルトを付けるのを確認して、俺も運転席へと座り、シートベルトをつける。隣に好きな人がいると安全運転になりがちだよねー、まぁいつでも安全運転ですけどねん!?
社長はさっきのことで緊張してるのかちょっとだけ肩に力が入ってる。意識してもらえるのは嬉しいなぁ、もう少しだけ意地悪したい。
俺は、車のエンジンをつけると、社長の近くにあるガムに視線をやる。
「社長ー、エンジンつけちゃって、手が離せないからガム俺の口に入れてくれない?」
「ちっ、最初に食っとけよ…ほら、口開けろ」
「良かったら社長もどーぞ?ん、あんがとー…」
社長は渋々も俺の口の中にガムを入れてくれる。お礼と言っちゃなんだけと悪戯のお返し、なんて思いながら指先を口内へとふくんで、舌で舐める。
「んっ、!何、してんだ、あほ…!」
「んー?ご馳走食べてたの、ごちそーさま、」
名残惜しいけど、社長が勃っちゃうといけないから口を開けて、指を出そうとする。んー、エロい、社長のお顔…そう思っていたのに社長は指を増やして俺の口内へと指をいれた。
「あー?ご馳走…?ならもっと食えよ、美門君?」
「んっ、ぐ!?は、う…」
待って、男前素敵惚れる、じゃなくて車運転してんのよ!?ま、まぁ、良いけど…社長の指が口内を荒らしていく。やば、ネコでもいいかも…なんて、ね?やられっぱなしじゃ性にあわない…
社長の指を甘噛みしたり、舐めたりすると余裕がなくなってきたのか社長のほほが歪む。あ、この顔すき。もっと、って思ったのに社長が指を抜いちゃった…、ざんねーん
「えー、もう終わり?もっと食べてたかったー…」
「うるせ、…我慢してろって言ったろ、」
いや、今のは完璧社長が煽ったからですよね!?なんて言いたいけど、い、いえない…渋々頷くと夜まで待て、といわんばかりに睨まれた。夜は凄ーいことしてやるんだから!←
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