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いち、
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「あっ、はぅっ、、」
まだ外は明るいが、部屋の中には悩ましい声と水音が響いていた。
「も、無理、、、おねが、い、止めて、亜樹、あっ」
「まだイケるでしょ?嘘ついちゃ駄目だよ、瑞穂」
グッと更に中をえぐるように動かされ、瑞穂の口からはヒュッと短く息を吸う音が聞こえた。
「やっ、イくっ、、!」
「くっ、俺も、、、奥に出すよっ」
「 、!やっ、駄目っ、だめえええっ」
瑞穂の制止も聞かず、亜樹は一際奥へと腰を打ち付け、そのまま射精した。
ずるりと性器を引き抜くと、すっかり亜樹の形を覚えた瑞穂の後孔から白濁とした精液が溢れ出た。
「やだって、、言ったのに、、、!えっ、も、無理だって!亜樹!」
「えっ?何言ってるの?瑞穂に拒否権はないよ」
亜樹は絶望と恐怖で青ざめた瑞穂の額にキスをすると、再び瑞穂を貫いた。
終)
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