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続き【utgr】※
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utsing
何も見えなくなったグルちゃんの耳を甘噛みする グル「ヒャッ……」 と、高い声を出し体をビクッとさせる 鬱「グルちゃんって耳弱いんやね 可愛い」 耳元で囁く グル「や、…めろッ……」 顔を真っ赤にさせて 俺から離れようとする まぁ、勿論させへんけどな? グルちゃんのズボンを脱がせる グル「……!?な、なにする」 グルちゃんが暴れるがそんなの関係なしにズボンを脱がせる その後パンツを脱がせると そこには立ちきってしまったそれ 鬱「なんやグルちゃん感じてんの?」 ニヤニヤしながらいう グルちゃんはその言葉にさっきから赤い顔が更に赤くなる あー、かわいいなぁ 鬱「キツイやろ、一回楽にしたるわ」 そう言ってグルちゃんのそれを口に含む ぴちゃぴちゃとわざと音をたてて舐める グル「…ッ……やッ…」 甘ったるい声が密室の空間に流れる 鬱「ぐるひゃんきもひいい?」 口に入れながら話す するとグルちゃんは顔を横にふる なんや、気持ちよくないんか やったら気持ちよくせなあかんよな? ニヤッと笑いグルちゃんのそれを喉の奥まで入れる 一瞬吐き気が来たけど気にせず 舐めたり手で触ったりする グル「や、大先生!やめろ!!、」 精一杯の大きい声でいうグルちゃん やめるわけないやろ? 鬱「だひてもへへねんれ」 グル「うっ、ッア……!!」 限界というようにグルちゃんのそれからは沢山の白い液が出る 口に入ったものをゴクッと飲み干し 鬱「グルちゃん出しすぎやで でもご馳走様」 自分の顔についたのをペロッと舐めて言う グルちゃんはへろへろの状態で肩で息をしている
ヘロヘロになってるグルちゃん
それでも、まぁ、ね?
自分のズボンを下ろして自身のものをグルちゃんの穴に当てる
ビクッと反応して
グルちゃんは俺を見る
グル「や、やめろ!!」
逃げようとするが、力が入らないのか動けない
鬱「大丈夫やで?
媚 薬も飲ませたし
痛いのは最初だけや」
慣らしてもいない所に少しずつ入れていく
グル「ヤッ……めっ、やだっ」
目からポロポロと涙を流しながら
首を降る
あー、可愛い、可愛いなぁ
ゆっくりゆっくりと最後まで入れる
グル「いた、いッ……」
ギュッと手に力を入れてるグルちゃん
その姿がすごく愛おしい
俺はニヤッと笑い
鬱「動くで?グルちゃん」
と、急に引いて入れる
グル「あ''ぁぁあ!!!」
と、低い声のせいだろうか?
獣の叫びのように叫ぶグルちゃん
何度も何度も出し入れする
痛い痛いと泣き叫ぶグルちゃん
鬱「仕方ないなぁ」
と、一応のために持ってきていた注射器を取り出す、
そして、グルちゃんの腕に刺す
これは即効性の媚 薬で結構きついらしい
すると、グルちゃんの声色が変わる
鬱「お?なんや、グルちゃん感じてんの?」
グル「か、んじてなんかッ……アッ」
鬱「感じてんのやろ?」
違うと首を降るが
体は素直で
あそこは立っているし、吸い付くように俺の物をきゅっと締め付ける
鬱「でも、体は気持ちいいって言ってんで?」
グル「そんな、ことなぁッイッ」
鬱「ほら、グルちゃん気持ちいいって言いや?
素直になりや」
グル「ちが、」
鬱「違わへんねん
グルちゃんは今感じてるんや
ほら、気持ちいいって、
俺ので感じてるっていいや」
グル「アッ…アッ……ちぃ、」
鬱「聞こえへんで?」
グル「気持ちぃ!!だいっ、せんせいの気持ちぃよぉ!」
鬱「せやろ?
グルちゃん淫 乱やなぁ、自分で腰振ってるやん」
グル「アッ、らって、気持ちぃ、からぁっ」
目は完全に堕ちてる
鬱「これで俺の物や」
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