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6月22日 元TBS記者、秋山豊寛生まれた日
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宇宙に行ったあとの秋山
1995年にTBSを退職。
宇宙飛行士だったということから、次第に会社での居場所がなくなっていった
ことを、退社した理由の一つに挙げているそうだ。
宇宙に行ったことで、お金や権力や名声などと云ったものが、あまりにもちっぽけで、そういったものに興味が湧かなくなった
ことも理由に挙げている。
どうでもいい。
何だろう。
私は毛利さんも向井さんも若田さんも好きではないが、秋山さんには嫌悪さえ抱く。
何なんだろうこの感情。
無名者のひがみだろうか?
6月22日 元TBS記者、秋山豊寛生まれた日
1942年(昭和17年)。
通常生誕とかご生誕とか書く私が“生まれた日”。
不快感あらわww。
何でだろ。
TBSに勤務していた1989年~1990年にかけて、民間人では初めて商業宇宙飛行を利用(社用ですけどね)。
ジャーナリストで初めて宇宙空間から宇宙を報道、したことになって、発した言葉が
「これ本番ですか」
だと。
私の印象に残ってるのは
緊張してますか、
とか聞かれて、
若いやつの記事直す時みたいにてきぱきはいかない
とか答えやがってさ。
ああ、ここがむかつきポイントだ笑。
若いやつの記事直す。
ふうううん。
旧ソビエト連邦の宇宙ステーションミールに滞在した唯一の日本人だそうですが、ソ連の宇宙飛行士は、
あんなに吐くやつは見たことない
と言ったとか言わなかったとか。
宇宙酔い、めっさひどかったらしいです。
現在は、
初めて宇宙に行った日本人
として、 ASE~宇宙探検家協会。“宇宙飛行を経験した宇宙飛行士”の国際団体~の会員にもなっている。
TBS退社(1995年)後福島県へ移住、「あぶくま農業者大学校」を主宰。
自身もひとめぼれ等の無農薬栽培を手掛ける一方で、
“宇宙飛行士”
の肩書で、環境についての講演や本の執筆活動を。
ちなみに現在も旧ソ連認定の宇宙飛行士の資格は有効だそうでであるため、
“元宇宙飛行士”
と紹介されるのは誤りだそうであります。
東日本の被災を受けて、福島県から群馬県に避難。
避難先でコシヒカリの無農薬栽培を試みる傍ら、“原発難民”の立場から、折に触れて原子力発電所や放射能に関する意見も披露しているそうだ。
さらに、2011年11月1日付で京都造形芸術大学の芸術学部教授に就任したことを機に、翌2012年からは、京都府内へ移住したそうだ。
さまよえる宇宙人。
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