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寝込み 2
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「僕が買った服だから、今日は破らせてもらうねー」
そう言って、でかいはさみを取り出し、俺が着ていたスウェットを切り始めた。
まず、上の服の真ん中を縦に切っていく。
刃先が顔にだんだん近づいてくるのが、かなり怖い。
ジョキ、ジョキ・・・
「んんー、んー、んー!」
「涼ちゃんの怯えてる顔、興奮する」
首元まで、切り終わると、上半身がさらけ出された。
「涼ちゃんの乳首、いつ見てもかわいいね」
「んっ」
乳首を撫でられて、声がでる。
こんなに感じやすかった覚えはないのに・・・
「じゃあ次は下ねー?」
「んんー」
やめろという抗議は伝わらない。
スウェットを器用に切っていく。
肌に冷たいハサミが当たって、身体がビクッと反応した
「あー、動いちゃだめ、怪我しちゃったら、どうすんのー?」
じゃあ、やめろよ
なんて、しゃべれないから、言えねぇけど。
いよいよ、パンツ1枚になった。
「よし!じゃあ今日は、おちんちんの毛を剃っちゃいましょー!」
え、・・・え?は?
まじで言ってんの?
・・・最悪だ。
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