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フェラ
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「んー、ちょっと待ってね?確か、ここらへんにしまってたはず・・・あぁ、あった、あった」
そう言って取り出されたのは・・・ん?リング?
「んん?」
「これを、ここにはめよーね」
そして、あろうことか、その小さい銀色のリングを、まだ反応しきっていない俺のちんこに、ハメやがった。
毛がないからか、余計リングが引き立って見える。
「んんー!」
「よし、勃起する前でよかった。ピッタリだね?」
・・・今ピッタリってことは、勃起しちゃったら、どうするんですかね?
「ふふ、そんな不安そうな顔しないで?・・・興奮するじゃん
じゃあ、いただきますー」
舐め回される、俺のちんこよ
男相手に、そんなにビンビンにならないでほしい
自分の身体の一部でありながら、全く意思疎通ができない。
裏筋や玉の方を執拗に舐められて、だんだんと大きくなっていく、俺の息子。
大きさが増す度、さっきのリングが食い込んで、苦しい。
「ふぅ、ん、っんん」
「気持ちいい?よだれたれてるよー」
ベロっ
口を開けっ放しにされたとの、快感が襲ったことで垂れたヨダレを、こいつに舐められた。
やばい、変な気分になる。
・・・きもちいい
「ん、、んん!」
いきなり、亀頭を咥えられて、腰がはねた。
そのまま舌で尿道や亀頭をいじられ、一気に射精感が溢れてきた。
「涼ちゃんのおひんひ、ん・・・おいひしね」
咥えたまましゃべんなよっ
生暖かい息が、快感を促す。
締め付けるリングまでもが、快感の後押しをしてくる。
「んー、んんー!」
・・・やばい、でる!!!
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