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媚薬
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はぁっ、はぁっ
だめだ、身体が熱をもって、収集がつかない。
もう、俺の中心が反応しているのが、感覚でわかる。
・・・ちっ、なんでこんなときに
うー、頭までぼーっとしてきた。
まともな考えが浮かばない。
早く出したい。
今すぐイキたい。
俺は、すぐ戻ってくるユキのことなんか、気にする余裕もなく、自身に手をつけた。
「くっ・・・はぁ」
無我夢中で自身を扱く。
ひとりでヤるのは、久しぶりで、何か物足りない。
しかも、手に、思うように力が入らないから
ちんこはそそり立ち、先走りは、流れ出ているのに、思うように、イクことができない。
身体と心に大きな差が生まれているようだ。
クチュクチュという音が部屋に響く。
「んん、はぁ、はぁっ、もうちょっと」
ガチャ
!?!?!?
・・・最悪だ。
ユキが部屋に戻ってきた。
よりによって、こんな所を見られるなんて、恥ずかしさで、顔が赤くなる。
でも、俺の手は、もはや止めることができなかった。
見られているとわかりながらも、ゆっくりと扱き続ける。
ユキは俺の姿を見て、目を見開いたと思えば、すぐにニコッと笑った。
その笑顔を見て、さすがの俺も気づいた。
こいつが、何かしやがったんだと。
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