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開発
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「んー、じゃあ、冷たいけど、ちょっと我慢してね?」
ユキが、ローションを取り出し、俺の肛門に塗る。
それだけで、気持ちよくて、ヒクヒクしてるのが、自分でもわかって、余計身体が熱くなる。
「ふぅっ、ん」
ヌルヌルとした感覚とともに、ゆっくりと指が体内に入ってきた。
「あー、うん・・・涼ちゃん、とろとろでエロい」
今までにない違和感に眉を寄せる。
「涼ちゃん、痛い?たぶん、媚薬が効いてるから、すぐよくなると思うんだけど」
・・・やっぱり、媚薬盛りやがったのか。
そんなことだろうと思ってたが、今は、怒るとか、そんな余裕もなかった。
違和感も、すぐに消え、ゆっくりと出し入れされる指が、内壁をこすって、気持ちいい
「はぁ、ふっ、ん、あ、あ」
「処女とは思えない反応だね。ちょっと、そんなの見せられたら、抑えが効かなくなるってー・・・っと、ここらへんかな?」
「んっ!!あっ、ぁあああ!」
「ふふ、見つけた、涼ちゃんの前立腺」
ユキが、ある一部を押した瞬間、快感が身体中をかけ巡った。
これが、前立腺?
ケツの中に、こんな気持ちいい所があったなんて全然知らなかった。
「よし、ちょっと解れてきたし、アナルパール、入れてみるねー?」
少しだけ・・・少しだけ、次の快感に期待している自分がいて、いよいよ、堕ちてしまったなぁと頭の片隅で思った。
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