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開発 4
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・・・ケツの刺激だけで、イってしまった。
ゆっくりと、アナルパールを全て抜かれる。
「くっ、ぁ」
気持ちいい。
もっと、もっと、激しくしてほしい。
「お尻の刺激だけでイクなんて、さすが涼ちゃん、淫乱だねー?」
「うるせ、ぇ、はぁ、ふぁんっ、もっとぉ」
「・・・ったく、もう。煽るのはやめてよね。我慢するのも大変なんだから」
「っあん!ぁぁあ、あ」
次は、さっきとは違う、細い棒が中に入ってきた。
ちょうど前立腺を押すように、ななめに入れられる。
「あぁぁああっ!んんっ!!」
「ちゃんと当たってるみたいだね?でも、これじゃ、淫乱な涼ちゃんには物足りないでしょ?待ってね、えーと、スイッチ入れるから」
カチッ
「ふぁぁああ、あんんっ!!」
急に体内で振動を始めるバイブ。
強い刺激に脳が痺れる。
「あんっ、ユキ、ユキぃ」
新たな快感に、身体が震える。
「・・・もう、涼ちゃん、それ狙ってるの?かわいすぎなんだけど」
そう言って、ユキはバイブを突っ込んだまま、次は、ちんこをフェラしてきた。
「あんっあ、あっ、あぁああ」
もう、快感が強すぎて、どこが気持ちいいのか、何が気持ちいいのかすら、わからない
ただ、身体だけでなく、脳も快感を、『ユキ』を求めていると気づいた。
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