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カ「ラウト…手、離して…」
ラ「なんで?てかどっち?」
ラウトはニヤリと笑った
どっちもだよ!あっ、まずい、でちゃう!
カ「で、ちゃう…からあっ」
ラ「そうか、それなら問題ねぇな」
問題大ありだよー!
カ「ひあっ、やめ…っ」
ラ「いいぜ。このまま俺の手に出しちまいな」
カ「あっ…ひぅっ……ーーーーっ!」
ラ「なーんで、ここまできて最後の最後に
歯ぁ食いしばっちまうかなー」
喘ぎ声出ちゃうのだけも恥ずかしいんだから、しかたがないじゃん…
ラ「まぁいいや。次啼かせばいいだけだしな」
そう言いながら手についていたカイルの白濁を舐めとった
カ「何舐めてんの…。汚いでしょ…」
ラ「汚くねぇよ。寧ろエロい味がして美味かった」
カ「バカラウト」
ラ「へぇ、そんなこと言うならお仕置きしてやろうか?」
えっ?
ラウトは脚の間に身体を割り込ませ、また少し柔らかくなったカイルのモノを揉みしだいた
待って待って!まだイったばっかりなのに!
そして、ラウトは覆い被さるようにカイルの顔の横に肩肘をついてこう問いかけた
ラ「なぁ、婚約者との時はどっち使った?」
カ「っ…ん?」
ラ「コレとコッチ、どっち?」
ラウトはそう言いながら揉みしだいていた手を秘部にも伸ばし、そこをトントンとつついた
カ「ぁっ…婚約者は女の子だった……」
ラ「じゃあコッチは俺が初めてだな」
ラウトは指先で入口をぐるりと撫でた。カイルの身体は敏感に反応し、ビクビクと身体を震わせる
カ「痛くしないでよ?」
ラ「しねぇよ」
そう言ってカイルの唇に自分のそれを重ねた
しかし、唇はすぐに離れてしまった
カ「っぁ……」
ラ「何?もっとしたかったか?」
カ「…何で?」
ラ「離れた後もずっと俺のココ目で追ってたから」
ラウトは自分の唇を舐めてカイルに見せつけた
う、嘘…僕、そんなに物欲しそうな顔してたの?今すぐ布の下に隠れたい…
でも、このままヤラれっぱなしも嫌だ。…そうだ!
カ「…キスもセックスもシたいと1番思ってるのは
ラウトでしょ?」
そう言ってカイルはくつろげていたラウトのズボンの中に手を滑り込ませ、硬くなっていたモノをキュッと握った
ラ「っ!」
カ「ほらね」
カイルはふふん、とラウトを煽るように笑った
どどどっ、どうしよう。握ったはいいものの、このあとどうすれば…
カイルが脳内で慌てていると、ラウトのモノを握り込むカイルの手にラウトが自分の手を添え、自分の形を覚えさせるようにカイルの手を滑られた
ラ「煽ったのはお前だからな?覚悟しろよ」
カ「っ!」
好きだなぁ…
カ「責任、とってくれるんでしょ?」
僕しか見えてないっていうこの表情…好きだなぁ…
ラ「もちろん」
カ「ならいいよ」
カイルは両脚でラウトの腰を挟んだ
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