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(あとがき2+お知らせ?)
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お兄ちゃん、うーん。
私、このお兄ちゃん好き…なんですよね
所々ゲスいのはきっと、両親の態度の違いや周りの人の態度の違いに疑問を持ち
徐々にひねくれた(?)せい、です。
でも、心の奥底を覗くと
弟のことをただ純粋に心から愛してるお兄ちゃんしかいないです
……それを表現出来ないのが辛いです…ウッ
あ、でもご安心下さい(え、)
前のあとがきにも書かせていただいた通り
お兄ちゃんが脇役の物語に
兄ちゃんの声が弟にちゃんと届いたかどうか
それが明かされる?シーンを入れることにしました……
「愛してる」という声です
ここでお察し通り
お兄ちゃんが脇役の物語で主人公になるのは
お兄ちゃんが心から愛しているたった一人の弟です
あああ
大体はその形が出来上がってきているんですが
本当に、お兄ちゃんの所で泣いてしまって辛いです
書いてて、お兄ちゃんに謝ってます
「ごめんね、こんなに辛い思いさせちゃって」
私が辛い思いさせてる張本人なのに何言ってんだって話なんですけどね…あはw
でもでも、お兄ちゃんはきっと幸せになります
幸せにさせるつもりです、いつか。
……うん、いつか。
それがまだだとしても
みんなが幸せになるように
頑張ります
お兄ちゃんも、弟も
あの男も
みんな、幸せになるように
皆様願って下さい…ヾ(・ω・`;)ノ
お願いします…
では、話が随分長くなってしまいましたが
チョコチョコお知らせをさせて頂きました
次、会う時は多分……もっと後になると思いますが
よければ、その時まで待って頂けると嬉しい限りです・:*+.(( °ω° ))/.:+
ここまで読んでくださった方
いいね、お気に入りを押してくださった方
しおりを挟んでくださった方
こんな拙い文章で作られた物語を目に入れてくださり、本当にありがとうございます!
皆様のお陰で、書こうっ!って思えています
感謝してもしきれません……
本当にありがとうございました!
泣詩
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