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「…ぇ、な、なに?」
拓斗は和哉のズボンのベルトを器用にはずし
いつの間にか何も履いていない状態になった
「…っ///」
和哉は恥ずかしくなり勃ち上がっている自分のを隠すように手で覆う
「おい、なんで隠すんだ?
…ちゃんと見せろ」
「ぅ…は、はい…」
"社長命令だ"とでも言うように和哉をじっと見つめいい放つ
恥ずかしながらも静かに手を離す
恥ずかしさから和哉のソレはプルプルと震え先っぽから透明な蜜を垂らしている
「はっ…なんだこれは?
イかれちゃ困るからな…
…あ、これでもしとくか」
「えっ…?……嫌、です…!」
拓斗が手に持っているもの、それは
机の上にあった輪ゴムだった
拓斗がしようとしてることを理解し
下を晒しだしてる事も忘れ後ろへと下がる
下がり続ける和哉を追いかけるように
拓斗も少しずつ前へと進む
―――ドン
「…あっ」
下がり続けた和哉の後ろには壁があり
逃げ場を失う
「どうせ逃げ場なんてないんだ…諦めろ」
「んっ…ぁ……いたっ!
は、外して…くださいっ…、
お願い…しま、す…!!」
「無理に決まってるだろ」
イかされないまま付けられた輪ゴムは
和哉の根元を締め付ける
「イきたい…です……んっ……は、ぁ…」
「勝手にイけばいい、許可はやる
…まぁ、イケるのなら…だがな」
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