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「ふぁ…はん……んっ…」
兎のを手のひらや指で優しく愛撫する
「…ひゃ…ぁ……でちゃ…でちゃう!
……ゃ…なに、これ…?」
「はぁ?お前、シたことないの?w」
「…?」
「ははっ、まぢかよw」
狼は笑いながら擦る手を速めた
「…ゃ…―――ぁぁああ!!」
「多っw」
手のひらに広がる精液をペロッと舐める
狼が余裕な表情を浮かべる横で
兎は初めての快感の余韻に浸っている
「じゃあ、ここもまだ弄ったことないよな?w」
「ふぇ?……ひゃっ!」
狼の手がするりと股を滑り
兎の精液で濡れた蕾をなぞるように指で触る
「な…汚いっ!」
兎は「いやいや」と狼の腕を掴むが
力では当然勝つことはできない
「ゃ…やだっ!…っ…いた……ぃ…」
「今探してるから待てよ」
「…いた……ん…ぁあ!?」
痛かっただけの感覚が
突起にかすかに触れただけでびくんと跳ね上がった
狼はニヤァと広角を上げると
そこを集中的に弄りだした
「…ひゃ…!…ン……ッ…あぁ…そ、そこ…ぉ…ゃだ……あんっ……!」
「んー?やだじゃねぇだろ?
本当の事言えよ」
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