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「んっ…あぁ!…やら…それ、ッ…はず…外して…ぇ!」
「まだ付けたばっかじゃん。」
少し大きめのシュシュを和哉のソレに付け、バイブをシュシュと和哉のソレの間に挟んだ
媚薬効果もあり何度か射精したが萎えることはなく
それどころかとどまることなく白い密が溢れ続けていた
「もっ…でな、い……イけない…からっ……はず…て…お、ねが……ぁ…ッ…やらっ…ぁ」
弱い力で拓斗の腕を掴む
「んー、じゃあこれ飲んでくれたら考えてあげる」
そう言って一粒の錠剤を和哉に見せた
そしてその錠剤を和哉の口元に持っていくと思考が既に停止している和哉は何も考えずに口を小さく開けた
拓斗がクスッと笑うと錠剤を和哉の口に入れた
「そのまま噛まずに飲み込んで」
拓斗の言葉に従い唾液を口の中に溜め、カラカラだった喉に薬と唾液を通した
暫くすると和哉は自分の体に変化を感じた
「ね…ぇ、薬っ…て、」
「ん?媚薬だよ?
さっきのローションのやつより強いやつw」
それを聞くと和哉はショックを受けたような表情を浮かべた
それとは裏腹に笑顔の拓斗
次に手にしていたのはゴツゴツした太めのバイブだった
それを既に柔らかくなった和哉の後孔に一気に押し込んだ
「ひぃっ!!…や……ぁ!…でな……でない…からっ…ぁ!…ひっ…や…ぁ…」
「出てないのにイッてるね…なんかエロい。」
出しきってしまい勢いを無くした精液は和哉のソレを伝っていった
体だけを痙攣させ何度もイく姿に卑猥さを感じた
「なっ…ひぃ…む、むり!…やめっ…!!…んんっ、ぁん……あぁぁああぁぁ!!」
前につけているバイブを強にし、後ろのバイブを激しく上下に突き上げると今まで以上に体を痙攣させ大きな声をあげたと思うと、そのまま失神してしまった
静かに寝息をたてる和哉のおでこに優しくキスをした
「和哉、可愛かったよ。
今度は俺を気持ちよくさせてね?」
***
一応終わりなんですけど
時間が開き過ぎて、最初書こうと思ってたやつが分からなくなりグタグタになってしまいました…(..)
すいませんm(__)m
またいつかリベンジしますので
そちらの方を期待しといてください!
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