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「もう出したい?」
僕が聞くと、柿狗くんはこくこくと頷いた。
吐いたときの生理的な涙を皮切りに、泣くのを止められないようだった。
「うんうん、じゃあもう出そうね。今カテーテル抜くからね」
僕はカテーテルの水を少し抜いて、先端のバルーンが少し膨らんだまま引き抜く。
「うごああああああ」
尿道をごりごり開かれて、柿狗くんは咆哮を上げた。
視聴者は事態を把握できず、咽び泣く柿狗くんを見つめる。
「さあ、どうぞ」
ちゅぽん。
ぶしゃあっ。
勢い良く吹き出したイチゴオレは、シャワーになって僕たちに降り注ぐ。
勿体無いので、まずは柿狗くんの開いた口に届くよう、柿狗くんのおちん○んの先を向けてあげる。
しょごご。
「う、うんんっ、ん」
柿狗くんは嫌そうに顔を背け、イチゴオレの勢いも弱まってきたので僕は柿狗くんのおちん○んの先端を口に含んだ。
やっぱりうまく混ざってはいないけれど、牛乳とイチゴの甘みが口いっぱいに広がる。
つい美味しくてじゅぶじゅぶ吸い上げると、柿狗くんの身体がビクンビクンと跳ねた。
どうやら最後のミルクは、柿狗くん自身のものらしい。
「ごちそうさまでした。今回はこのへんで、次回は柿狗くんにお仕置きします。ではまた」
せっかくだから、口の中の甘くて苦いミルク、柿狗くんに口移ししてあげよう。
終わり
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