アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
10-4
-
まだ放送終了までに時間があったので、柿狗くんの排泄実況に移行する。
柿狗くんは涙を流しながら、気持ち良さそうにうんちをしていた。
「いっぱい我慢した後に出すのって気持ちいいですよねー。今日柿狗くんはいっぱい我慢したから、しばらくうんちやおしっこするたびに今日のことを思い出して、気持ち良くなってしまうかもしれないですねえ」
柿狗くんが僕を睨んだ。
まるで野良猫が威嚇しているようなものだから、僕には愛しくてたまらない。
それに、むりむりと目の前でうんちを放り出されたら、柿狗くんに微笑んであげるしかない。
「そろそろお時間のようですね。それではまた、次回は柿狗くんの罰ゲームです」
僕が柿狗くんのおちん○んを優しく握ってあげると、柿狗くんの身体が跳ねた。
気持ち良くて勃起しているそれを撫でてあげる。
うんちをしながら射精してしまったら、それこそ暫く忘れられなくなるだろうね。
終わり
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
37 / 291