アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
16初めてのお尻-1
-
今日は事前準備から気合いが入るよ。
なにせ、柿狗くんのお尻の穴をいよいよ開発するんだから。
生放送を夜からする計算で、朝から柿狗くんの元へ。
遅めの朝ごはんを一緒に食べて、お水もたくさん飲ませる。
最近柿狗くんは、僕が水を飲ませようとすると生放送を勘繰って、水を飲みたがらない。
生放送が嫌と言うよりは、おしっこを我慢させられた挙句漏らしてしまうのが嫌みたいだ。
これまで我慢系は柿狗くん全敗だもんね。
「今日はおしっこ我慢しなくていいから、お水飲もうよ。ね?」
僕がそう言うと、柿狗くんは渋々ペットボトルを受け取り、水を飲む。
柿狗くんのおしっこする姿を見たいのは確かだけれど、水分とった方がうんちも柔らかくなるからね。
とは言っても、どれくらい効果があるのか僕にはよくわからないけれど。
「柿狗くん、ここ座って」
僕はベッドサイドに腰掛け、脚の間をぽんぽんと叩く。
柿狗くんは僕を訝しむ目で見た。
「なんで」
「生放送の準備。ほら、おいで?」
両手を広げてにっこり微笑むと、ますます不審がる柿狗くん。
それでも、渋々僕の脚の間に、背中を向けて座った。
すっぽりおさまった柿狗くん、猫背気味で肩も内に入っている。
そのなで肩は僕の顎がちょうど乗る高さだった。
僕は柿狗くんのスウェットに指を入れ、パンツと一緒にウエストのところを掴む。
「スウェットとパンツ下ろすよー」
「ううう」
ずるんと引き抜くように脱がせてあげる。
少し体が滑って、柿狗くんは僕のお腹に背中を預けるような、ちょっと苦しい体勢になった。
下半身を丸出しにされた柿狗くんは恥ずかしそうに唸っている。
可愛いおちん○んをいじり倒したい気持ちを抑えて、僕は用意していた浣腸を柿狗くんのお尻にあてがう。
柿狗くんは目の前の僕の腕を掴み、「それやだ」とか細い声で言った。
前に浣腸を使った時は苦しくてたまらなかったものね。
「大丈夫だよ、こないだは生放送中だったから長めに我慢してもらったけど、今回は準備だから、薬が効くまでの5分間、我慢してもらうだけだし」
「うあ、やだっ…」
言いながら液体を注入する。
お尻の中に冷たい液が広がって、少し気持ち悪いみたい。
柿狗くんは眉をひそめて顔を横に振る。
「僕が押さえておくからね、じゃあ今から5分間、がんばって」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
52 / 291