アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
16-3
-
自分と似たような体格の男を抱き上げるのはさすがに大変だ。
僕は一旦柿狗くんの下から体を引き、ベッドの横に立った。
こてんと転がり足を上げたままの柿狗くんの姿は、なんと無防備なことか。
おちん○んもお尻も丸出しで、腹痛を紛らわそうと頭をベッドに擦り付けている。
このまま放置して漏らすまで待つのも一興だ。
とはいえ、約束したからね。
そういうゲームは生放送でしよう。
「よいしょっ、と。もうちょっとだから我慢してね」
お姫様にするように抱っこすると、体勢が変わってお腹が圧迫されたみたい。
思わず漏らしそうになったのか、ひいっと悲鳴を上げた。
前に抱っこした時は少し暴れていたけれど、今は苦しくて動けないみたいだね。
両手でお尻の穴を押さえていて、子供みたいな必死さについ笑みが零れた。
「じゃあおろすよー、よいしょ」
「あ、あ、も、出る、っう」
出る出ると言いながら出せないのは、僕が柿狗くんをトイレの便座に座らしつつM字開脚させ、その最前の特等席に僕が陣取ったからだ。
足を閉じないように手で押さえると、柿狗くんの手が僕の腕を弾こうとした。
それを片手でいなし、ついでにお尻の穴を押さえているもう一方の手も掴む。
代わりに僕が指で押さえてあげると、柿狗くんの足が閉じようとするので頭を前に出して挟ませて阻む。
穴を刺激するようにぐりぐり動かすと、ティッシュに水が染みてきた。
「あ、あ、み、見ないで」
柿狗くんの手が僕の頭を押そうとするけど、力が入らないので撫で付けるだけに終わった。
「見るよ、全部見る。柿狗くんがお尻の穴からうんちぶりぶり出すとこ、柿狗くんも見たことない全部、僕が見てあげる」
僕が指を離すと、すぐに始まる。
僕はよく見えるように、もう一度柿狗くんの太ももを掴んで大きく広げさせた。
手が邪魔しないよう、手ごと押さえて。
「やだあああ」
ぶしゅっ、ぶしゅっ、ぶびっ、ぶばばばば。
浣腸と腸液の混ざった水が吹き出し、追って柿狗くんの中で暴れていたうんちが汚い音を上げながら勢い良く出て行く。
塊となったうんちを出すのに、柿狗くんの小さいお尻の穴が何倍にも開いていく。
結果的に5分よりも長く我慢したお陰で、柿狗くんのうんちは止めどなく出てきた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
54 / 291