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18初めての尿道オナニー-1
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「よし、じゃあそろそろ生放送始めるから、抜くよー」
「あ、ああ、あっ」
僕は柿狗くんのおち○ちんに刺さっている黒い尿道バイブを、捻じりながらゆっくり引き抜く。
おしっこにも射精にも似たその感覚に、柿狗くんは切ない顔で喘いだ。
柿狗くんのイきそうな顔を堪能しながら尿道バイブを全部引き抜き、柿狗くんの息が整うのをじっと眺めて待った。
椅子の上の柿狗くんは、目の前の床に座る僕に縋るような視線を送る。
そんな柿狗くんに優しく微笑んであげると、諦めたような目から涙を零した。
助けを求める手を優しく後ろ手に縛ってあげる気分だ。
優しい絶望に包まれて、くしゃくしゃになればいい。
そんな愛おしい柿狗くんの頭を撫でてから、僕は生放送を開始するボタンを押した。
「こんばんは、今日は前回耐久ゲームで負けた柿狗くんの罰ゲームです」
久々の罰ゲームにコメントが沸く。
視聴者が喜んでくれて、僕も嬉しいなあ。
当の本人である柿狗くんは、椅子にガムテープでM字開脚に縛り付けられた自分の足を忌々しげに見つめた。
腕は自由なのだからガムテープなんて簡単に外せるものを、外せないのは心理的に束縛されているからだ。
お仕置きや罰ゲームはもちろん嫌だろうが、柿狗くんが恐れているのは居場所を失うことだ。
逆らうことは簡単だけれど、その先に僕がいてくれるのか保証がない。
本当に雁字搦めにされているのは心の方だけれど、柿狗くん自身はわかっていない。
こんな、生放送という居場所に縋り付いて、可哀想な柿狗くん。
「今回の罰ゲームは、この生放送中に柿狗くん自身で尿道バイブを尿道に入れて、5回上下に往復させる事です。出来なければまた罰ゲームだね。尿道にバイブ入れたままオナホで扱いてあげようかな」
そしたら1番イイオナホを用意してあげよう。
僕の言葉に柿狗くんは青くなり、コメントは尿道オナニーする柿狗くんに期待を高めている。
「始めていいよ、柿狗くん。あ、柿狗くんおち○ちんに入れる前に、新しい尿道バイブみんなに見せてあげよっか」
柿狗くんは椅子の端に置いてあった尿道バイブを恐る恐る掴み、僕を見つめた。
「胸のあたりまで上げて?そしたら始めていいから」
今日のカメラは柿狗くんの胸から上を映している。
罰ゲームの都合上足以外を自由にしたからね、僕がやるんならおち○ちんぎりぎりにカメラをセットするけど、柿狗くんがするんだから安全のため少し高めにセットした。
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