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18-4
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今日僕は柿狗くんが尿道を責められているのを見たいんじゃなくて、自分の尿道をいじめる柿狗くんが見たいんだもの。
残り時間が少ないから、せめて一往復くらいは。
「は、はあ、あ…っあ、…くあ…っっ、っ」
つぷん、つぷん、一つずつボールが抜けていくたびに震えて悶える柿狗くん。
開きっぱなしの口から涎が零れ落ちている。
おち○ちんを内側から擦られて、気持ちいいみたいだね。
「あと60秒だけど、ギブアップかな?」
半分抜いたところで手が止まった柿狗くん。
放心状態で、空イきしちゃったみたい。
勢いつけて一気にやった方がよかったかもね。
「それじゃあ次回は罰ゲームです。最後にせっかくだからバイブさせるよー」
「あぁう……きっ…ひきいいいっあああああっはっひっひっいっいいいっ」
おち○ちんの奥までバイブを戻し、スイッチを入れる。
振動してボールが回転するの、気に入ってくれたかな。
おち○ちんをぎゅっと握ってあげると、振動が手に響いてくるのが心地良い。
生放送は柿狗くんの喘ぎをバックに終わってしまったけれど、電池式の尿道バイブが勝手に止まるまで、しばらくこのままにしてあげようかな。
終わり
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