アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
22-2
-
「気持ちいいでしょ、オナホも動かしてあげる」
「ああああ、やだあ、ああ、あ、や、あああ」
ローションを注ぎ足してオナホで扱いてあげる。
朝から強い刺激で大変だね。
腰を引こうとするけど、僕の身体があるから叶わない。
って言うか、僕の股間にお尻ごりごり押し付けているので、僕は興奮しちゃったよ。
「ねえ、素股しよう、気持ちいいよ」
にゅるんとオナホを引き抜くと、軽くイったみたい。
音にならない声をあげて、びくんと跳ねた。
布団を剥いで、むき出しの柿狗くんの下半身が露わになる。
散々責められたお○んちんは腫れたように大きくなり、精子が詰まりきった玉はこりこりとはち切れそう。
僕はローションを手に取り、柿狗くんの内股に塗りつける。
そんな刺激にすら身体を跳ねさせるほど、柿狗くんは敏感になっている。
僕は柿狗くんをベッドの上に無理やり四つん這いにさせた。
身体に力が入らないのか、上半身はだらんと布団に寝そべり、僕の支える腰だけを高く上げている。
たまたまもお○んちんもお尻の穴も丸出しの、可愛い姿だ。
このままお尻の穴にお○んちんを突っ込みたいぐらいだよ。
でもそこはぐっと堪えて、僕のお○んちんを柿狗くんの内股に挟む。
少し熱いくらいの体温に包まれ、なかなか気持ちいいかも。
「ほら、柿狗くん、一緒に気持ち良くなろう」
足をぎゅっと閉じさせて、僕は腰をスライドさせた。
にゅるにゅるの内股に、僕のお○んちんが擦られる。
柿狗くんのたまたまと裏スジも擦られて、這いつくばっている柿狗くんは可愛い声をあげた。
じゅぱん、じゅぱん、腰を打ち付けると柿狗くんの身体がびくんびくんと跳ねる。
快感責めで身体は動かないのに、反応だけはしている。
「ん、柿狗くん、一緒に、イこ」
柿狗くんのお○んちんと一緒に扱きながらラストスパート。
柿狗くんのお股気持ちいい。
「は、あ…」
「あー、っあ、あー、あー」
びゅるっ、びゅるびゅ。
びゅびゅ、びゅしゅっ、びゅっ、びゅっ、しょろ、しょろしょろしょろ……。
尿道バイブを抜いてあげると溜まりに溜まった精液を出し切った柿狗くんは、おしっこも漏らしてしまう。
気持ちよかったものね、仕方ないか。
「あ、ああ、」
おしっこが気持ちいいのかな、しばらく止まらないおしっこに、嬉しそうな、気持ち良さそうな声が聞こえた。
終わり
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
79 / 291