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「あー、柿狗くんの漏らした顔見逃しちゃった。次はよーく見てあげないとね」
コメントに、我慢してる柿狗くんの顔がすごい可愛かった、抜いたなんて書かれている。
我慢する柿狗くんはいつも見てるけど、お尻にお湯入れるのは初めてだからねー。
僕は用意しておいたお湯を再び注射器に入れて、柿狗くんのお尻にあてがう。
「ほら柿狗くん、お尻動かしたら穴が切れちゃうよ。痛いの嫌でしょう?」
可愛いお尻をイヤイヤと振るのは可愛いけれど、お尻が傷付いたら僕も嫌だからね。
ちょっとの傷でもばい菌が入って酷くなったり、痔になったりしそうだしね。
そんなことになったら暫くはお尻の拡張も出来なくなるもの。
悪い子にはお尻ペンペンでしょう、とコメントが流れている。
「だって。お尻ペンペンされたい?」
僕が聞くと柿狗くんはしゅんとしてお尻を動かすのをやめた。
さらさらもちもちのお尻を赤く腫れあがるまで叩く、生放送でやったらみんな喜ぶだろうな。
でも僕個人としては、何時間でも揉みもみしてあげたいくらい肌触りが好きなんだよね。
お尻揉むだけでイくようになったりしないかなあ。
「じゃあ入れるよー、さっきより多めだから頑張ってね」
「んー??…っ……」
必死にお尻の穴に力を入れて堪える柿狗くんの顔が、画面に映し出される。
眉間にしわを寄せて、泣き出しそうな顔をしている。
うん、たしかにこれは可愛い。
抜けるね。
コメントにお尻の穴kwskと聞かれたので、答えてあげよう。
「柿狗くんのお尻の穴はぎゅーっとすぼまって頑張ってるよ。お尻の穴のしわ、指で押しつぶしてあげたら気持ちいいかもね。触って欲しい?柿狗くん」
「んんん…んー…んうう…」
「苦しかったら出していいよ?」
僕が言うと、身体の力が抜けたみたい。
「うっうううっいうう」
ひゅっと穴が開いて、すぼまろうとする瞬間にはお湯が吹き出す。
びしゃっ、びたびたびたっ、びしゅっ。
洗面器の外に柿狗くんのお尻から出たお湯がこぼれてしまっている。
「うん、お湯もだいぶ綺麗になってるね。はい、いきんでお腹の中のお湯全部出しちゃおうね」
今度はお尻の穴に親指の腹を押し付けて、ぐりぐりしてあげる。
もうほとんどお湯は出していたみたいで、お尻の穴がひくひくしただけだった。
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