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びゅっ、と精液が吹き出た。
「イきそう?柿狗くん」
柿狗くんの顔を見ると、涙と鼻水でぐしょぐしょになっている。
長い責めに疲れてるみたいだね。
「そろそろ時間も近いし、柿狗くん、どうやってイきたい?柿狗くんのお願い聞いてあげる。僕におねだりしてよ、どうやってイかせて欲しいか」
僕が聞くと、柿狗くんは虚ろな目で考え始めた。
コメントには視聴者が、俺も鬼ピーにしゃぶってほしい、足コキで虐めてほしい、その他にも色々な意見が出てきていた。
っていうかそれ君たちの願望じゃん。
という僕の気持ちを代弁するコメントもあって、つい笑ってしまうね。
「お前の…」
「ん?」
コメントが微笑ましいなあ、なんて思っていると、柿狗くんが聞き逃しそうなほどの声でおねだりを始めた。
「お前の中でイきたい。お前のケツマンコ掘らして」
うーん、柿狗くんずるい。
こういう時にそういうお願いしてくるんだもの。
それにいつも僕にいいようにされてる分、僕に入れる事で仕返しというか、上位に立とうとしてるよね。
多分。
「でも僕腸内洗浄してないし、前やってから随分経つから、入るかなあ」
「やだやだやだやだ、お願い聞くって言った、お前ん中でイきたい、俺のち○ちんお尻の穴で扱いて」
「ちょ、柿狗くん…」
キャラ崩壊起こしてるよ?
駄々っ子みたいに言う柿狗くん。
コメントがここぞとばかりに柿狗くんに味方して、僕のことを嘘つき呼ばわりしてくる。
でもあと5分しかないんだよ?
「…もー、しょうがないなあ。その代わりゴムつけるからね」
「生がいい」
「だめ。おち○ちんにうんち付いたらバイキンで大変な事になるんだから」
ビンビンの柿狗くんのおち○ちんにゴムを被せて、僕はズボンを下ろしさっさと柿狗くんの上に跨る。
カメラアングルは胸より上になってたから平気なはず。
ローションを右手で塗り込み、柿狗くんのおち○ちんを左手でがっちり掴む。
僕って柿狗くんにほんと甘いんだから…。
「僕より先にイったら、罰ゲームだからね」
「う、あ、あっ」
とことん意地悪してあげる。
なるべくお尻に力を入れて、きつきつに締めながら受け入れる。
そんなことしなくたって、殆ど慣らしてない僕のお尻の穴はぎりぎりと押し開かれながら柿狗くんを受け入れた。
さすがにきついよー、明日はお尻痛くて座ってられないよ、きっと。
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