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「んっぐっん」
柿狗くんの喉がごくりと鳴って、頭を振る。
まだゲームは始まったばかりだよ、しっかり楽しんで苦しんで。
「うっ、うう、」
乳輪をぐりぐりとなぞり、下から上に弾くように乳頭を指で掠める。
些細な刺激でも身体が跳ねて、椅子がぎしりと軋んだ。
お○んちんを直接刺激されるわけじゃないけど、じんわりとした何かが込み上げる、そんな感覚かな。
ふー、ふー、と荒い息が聞こえてくる。
指の腹で乳頭を押さえ、コシコシと左右に潰す。
爪を立てたら痛みで漏らすだろうけど、それじゃあつまらないよね。
摘まむくらいなら平気かな?
「柿狗くんのおっぱい指で摘まんでいい?」
一応確認すると、柿狗くんは頭を横に振った。
そんなに振らなくても、ってくらいの反応で、頭振りすぎて気持ち悪くならないかな?
「嫌なのね。でもちょっとだけなら我慢できるでしょう?摘まむよー」
「ひきぃっい」
右手で人差し指の腹と親指の爪に挟むよう、軽く摘まむ。
それだけでも結構な刺激がいったのか、身を捩って反応する。
身体を引くから乳首引っ張られて負の連鎖、うーうー喚きながら涙をこぼした。
想像以上の反応に、逆によく漏らさなかったなあ、と感心する。
「じゃあ反対側も摘まむよー」
「やあっやえて、やあーっひ、やあっやらっひいっいっい」
完全に泣いちゃった、しゃくりあげて息するのも苦しそう。
「わかったよー、意地悪してごめんねぇ」
「ふぐう、うっ、やあ」
左側も同じように人差し指の腹と親指の爪をあてがったけど、摘ままずコリコリと刺激してあげる。
それでも柿狗くんの身体はビクビク跳ねて震えた。
生放送の時間は半分が過ぎ、柿狗くんの乳首も赤く熟れてきた。
思ったより我慢出来てるなあ、お漏らしするのやだもんね、頑張る柿狗くん偉いぞ。
「柿狗くんのおっぱい吸わせてね」
耳が真っ赤になってる。
その耳にちゅっとキスをし、一言前置きしてから、身体を横に移し頭を寄せる。
「やら」
マスクをちょっとずらし、胸の赤い実に口付ける。
甘くて美味しそうな乳首。
ちゅ、ちゅぱ、ちゅぷちゅぷ。
「んーーっひ、んんんっん」
さっきとは違った刺激に、頭を仰け反らせた。
腰を振ってだいぶ限界みたい。
乳首とお○んちんが連動してるみたい。
乳首吸われてるのにお○んちん吸われてるような錯覚が起きてるのかもしれないね。
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