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「ふー、あと5分頑張ってねー」
「うっ、ううっ、う、」
泣きながら揺さぶられるだけの柿狗くん。
視聴者もちょっと引いてる様子。
「ああ、ああっああっ」
また波が来たのか、柿狗くんの声が上がる。
腸が捩れるように動く中、さらに僕のおちん○んがかき混ぜてるからね。
あまりの苦しさに柿狗くんの意識も飛びそうになってるよ。
もう頃合いかなー。
萎えたおちん○んを撫でながら、僕は腰を打ち付ける。
「んー、んーっ、んうー、」
深くまで穿って、一気に引き抜く。
僕のおちん○んの形に開いた穴がくぱくぱと動く。
びゅるっ、びゅしゅっ、ぶぱっ、びゅっ。
攪拌されたうんちが、吹き出すようにお尻の穴から放出される。
「あ、あ、あ」
びゅしゅっ、びゅっ、床に敷いたブルーシートの上に、いく筋にもなってうんちが零れる。
「はあ、はあ…っん、はあ…」
塊のうんちと違って、いきんでも出にくいからね。
まだ中には残っているだろうけど、お尻の穴はくぱくぱするだけでうんちは出てこない。
「よく頑張ったねー。今回は苦しさが強かったみたいで、イくどころか萎えちゃったみたいですね。また今度、気持ち良くさせてあげたいと思います」
暗にまた今度もやる、という意味を悟った柿狗くんの僕を見る目と言ったら、その視線が気持ち良くてつい微笑むと、涙をこぼした。
「じゃあ今回はこれで。またお会いしましょう」
生放送を終え、後片付けを始める。
嘔吐、どろどろのうんち、部屋の中は臭くて汚い。
「お尻の中気持ち悪いでしょう?シャワ浣してあげるから、ちょっと待ってね」
先にブルーシートを片付けてから、二人でお風呂入ろうかな。
僕のおちん○んもうんち塗れだしねー。
「うっ、あ、ああ、っ」
ぼたっ、ぼたっ、びしゅっ、しょろ、しょろしょろ。
柿狗くんの声と音に振り返ると、緩くなったお尻の穴からうんちが、それに促されておしっこが漏れてしまったみたい。
ブルーシートも片付けたから、床にべっちゃり落ちてしまっている。
「ああ…う…ひっく…うえ…え…」
「あーあー、大丈夫だよー、僕が全部綺麗にしてあげるからね、ね」
泣き出した柿狗くんを抱きしめてあげる。
こうやって泣き出す柿狗くんが見たくてやってる節があるからなあ、柿狗くんにはもう少し、惨めな思いしてもらうことになりそう。
終わり
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