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「じゃあピンポン球入れるね」
早く入れないと、出す時間がなくなっちゃうからね。
とは言え急ぎ過ぎれば痛い思いをさせてしまう。
ピンポン球にもローションをしっかり付けて、柿狗くんのお尻の穴へ。
冷静に素早く慎重に、ピンポン球をお尻の穴に突っ込む簡単な作業。
「息吐いてー」
緊張からか、穴にピンポン球を押し当てると、口は硬く閉ざされてしまう。
異物入れるのは怖いよね。
「大丈夫だからねえ、おちん○んこすってあげよっか」
「ん……ふ…う…」
ちょっと萎えぎみのおちん○んに手をかけ、扱いてあげる。
生放送ではなるべく初見のリアクションを見せたいから、リハーサルとかなしなんだよね。
ちょっと難しいかなあ。
「おちん○んに意識集中してー、怖くないからね」
おちん○んを撫でられて少し落ち着いたのか、お尻の穴にピンポン球が少し食い込む。
「よしよし、いいよ」
ゆっくりぐりぐりと押し込んでいく。
お尻の穴の淵が中に入り込んでしまわないよう、おちん○んを握る手を離して、穴の淵に指をかけて軽く外側に引く。
途中までいけばするんと入るらしいからね。がんばれ柿狗くん。
「んん…ん…」
「はいはい、おちん○ん撫でてあげるね」
またお尻に意識がいってしまうのが嫌なのか、柿狗くんが声をあげた。
鬼ピー以心伝心だね、柿狗くんのことわかってるんだな、そんなコメントに少し照れてしまう。
「ん、いい感じ、ほら、一個入った」
半分まで入ると、にゅーっと飲み込まれるようにピンポン球が姿を消して行く。
くぱくぱと息をするお尻の穴から、白いものがチラチラと見えた。
「ほら、柿狗くんのお尻の中でピンポン球もぐもぐされてるね」
「んっんん」
爪で見えてるピンポン球をコツコツ叩くと、振動が嫌なのか柿狗くんは頭を振った。
「じゃああと一個入れようか。この調子なら二個目はすんなり行けそうかな」
二個目をあてがうと、涙目で首を振る柿狗くん。
うー、可愛すぎるよ、その顔でもっと哀願してよ。
それで僕が無視してあげるから、絶望に打ちひしがれて泣き濡れて欲しい。
あとでうーんと甘くしてあげるからさ。
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